必ず夢を見るタイプです。
それもまぁまぁ疲れる夢を毎日毎日。
逃げる、苦しむ、驚くなどなど、感情が安まらないものばかり。
だから長時間寝ても眠いし、スッキリした目覚めというのは年に一度あるかないか。
しかし今朝はもんのすごく久しぶりに夢見が良く、スッキリ。
夢に蜷川さんと先輩(大きい照明会社の息子)が出てきて。
蜷川さんと打ち合わせしてたんだけど、途中で亡くなっていたことに気づいて
あれ?そういえば蜷さん死んでますよね!?え!?
って言ったら、蜷さんがニヤリとして、いいから行けよと言って手をシッシッてやってくれた。
声も顔も手も、鮮明に覚えている。
こういう夢って初めてだ。
夢占いなるものを見てみたら、好転の兆しだそう。
今までやってきたことが認められるとか、良い方向に向かうとか。
夢に出てきた死んだ人と同じような人生を辿る、というのもあるらしいです。
蜷川さんと同じような人生か…
すごいな…( ゚д゚)
ないだろうけど。笑
なぜそんな夢を急にみたのか
昨日、死んだ人の話をしたからか
何か仕事への表れなのか
わからないけど
蜷さんのニヤリと「行けよ」の言葉に、色々詰めすぎてギュウっとなっていた心がストンと軽くなりました。
ありがてぇ。
感謝。
念願のストロベリー買えました。
お客様でラストです!
と言われました。
いいことある。
いいことあれ。