感謝の手紙 → その3(愛 紬伽先生へ そして 森美智代先生へ) | 闇からの脱出~光へ(^^♪

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59歳になりました。目標を立てて(^^♪一歩ずつ進む!

★愛 紬伽 先生は、占い美萌沙に所属されている占いの先生です。茉貴が辛い思いをしてた時、仕事に行く元気もなかった時!いつも愛先生には良いアドバイスを沢山頂きました。

前回、占いして頂いた時!先生から大きなプレゼントを頂きました。

それは、A4サイズの一枚でした。内容は

 

「龍体文字」について

 

でした。

 

 

写真は「龍体文字」を書いた茉貴の足の裏ですよ(^^♪

先生に頂いたプリントには、健康になるための文字だよ(^^♪という事で、

「き」と「に」 が書かれていました。茉貴は最初は、半信半疑でした!でも、信頼する愛先生が推奨されてる文字だから、さっそくチャレンジと思い、写真の通り、

足の裏と「ひざ」に、直接、水性ペンで書きました。

 

茉貴には、もともと持病があります。11歳の時に発病した甲状腺機能低下症!そして49歳の時に子宮全摘出をし、茉貴の仕事である立ち仕事は、凄く辛かった!レジでシップを貼っていると、客から「湿布の匂いがするね」と何度も馬鹿にされて、何度も煮え湯を飲まされた経験がありました。でも、不思議ですね。足の裏と「ひざ」に、直接、水性ペンで書いて、仕事が終わったら、風呂で自分で書いた龍体文字を、ゴシゴシ洗ってという日々を過ごしているうちに、足の痛みが、「ひざ」の痛みが、嘘のように楽になる自分がいます。12月になるとレジにはミニストーブが置かれて、茉貴以外の若い女性はカーデガンを着て、ストーブをつけて「寒いね」と愚痴をこぼしている!客も「寒いね」と嫌みのように言う!不思議な事に、茉貴は仕事中もストーブは必要ないです。ストーブの火は消したままで平気です。カーデガンを着なくても寒くないです。もともと、寒さに強い茉貴は、龍体文字を書く習慣をつけてから、余計に寒さに強くなったようです。

 

★最近、茉貴は森 美智代先生が書かれた「龍体文字の奇跡」という本を買って、勉強を始めました。自分で書いて、自分の思いを込めて、身体が楽になっていく感じを貰えた幸せを実感している毎日です。愛先生から「龍体文字」のプリントを頂いて、効果が実感できたのは、一週間後です。どれだけ感謝しても、しきれない!愛先生!そして、「龍体文字」を実践されている森先生!本当にありがとうございます。龍体文字もパワーストーンと同じですね。自分の心を込めて、文字を書き!自分の思いと、自分を守ってくれる「龍」!守護霊様に感謝しながら、日々を過ごしていける自分が本当に幸せだと感じます。

 

「龍体文字の奇跡」を書かれた森先生に会える事は、おそらく、一生ないと思う!でも、

愛先生には、又、鑑定をお願いしにいきます。

 

占い美萌沙所属 占い師  愛 紬伽 先生へ

茉貴より心からの感謝をこめて!