将来の夢は動物園と水族館の獣医さんになること!(小2男の子)
親子でギャクサンを開催していて思うことは、
参加を決めるのは常に大人だということ。
自分がもし子供だったら、
子供のころに戻れるのなら、
あの時もっとこうしたかったかも!
本当はあれってこうなったかも!
なんて後悔にちょっぴり似たような?
そんな気持ちが
ちょっぴりおありなんじゃないでしょうか^^
だって、私自身、
逆算手帳の認定講師になって
逆算手帳を使い始めて最初に思ったのが
「20代の時に出会いたかったんですけどーーー!!」
笑笑。
もちろん、
今までがあるから今がある。
そして、
過去をどうにかするのではなく、
これからの未来に期待したい。
そう強く思うからこそ、
我が子を見た時に
「逆算思考を早くから身につけられたら!」
って感じてくださっているのだと思うんです^^
「子供の時に欲しかったー!」
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開催の初日に必ず聞くことは、
「今日はママになんて言って誘われましたかー?」
「何をするって聞いて来たかなー?」
の、2つ。
で、だいたいみんなの答えは
「何も聞いてなーい」
「何するか分かんなーい」
と、だいたいの子がポッかーん状態w
それなのに!
会の内容が進めな進むほど、
どんどん書き上げて
みるみる楽しんでいく姿に
大人がどんどん置いてかれていくという笑。
そんな、保護者の皆さんが
子供たちの普段見たことないような
生き生きした姿や、そんなこと考えていたんだ!
なんて新発見があったりなどなど、
『親子で』開催する意味は
そこにあります^^