外泊しても愛されるママになるには | メンタルコーチ/天木摩紀(あまきまき)ブログ

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元旦の朝から姉妹でゲーム三昧w

 
 
今年はこちらにも書きましたが
数年ぶりに実家で年越しを迎えたので
かなりのんびりした穏やかな
新年のスタートを切りました。
 
 
そして、明日はいよいよ仕事始めで
いきなりの東京出張。
 
 
なんだかんだと11月からしょっちゅう
土日に家を空けて仕事に出たり、
ハロウィンや忘年会だと言っては
起業家仲間や個人事業主女子と
夜な夜な食事に出たりすることも。
 
 
で、なんでそんな風にしていて
子供がグレないのか?とか(大げさw)
旦那さんに何も言われないのか?とか、
よく聞かれるんですよ。
 
 
とりあえず、
子供とのコミュニケーションに関しては
これはもうコーチングのおかげ
としか言いようがなくて。
 
 
もともと我が家では
親が先回りしてあれこれ言わない主義
なんて言うとちょっとカッコつけてますが、
 
 
自分のことは自分でやれ!なスタンスでして、
そこにコーチの視点が加わったものですから、
 
 
なにか相談や要望があった時には、
理由と目的と期日を確認した上で、
・他に方法はないか?
・親の助けが必要かどうか?
・そもそもなぜそれをやりたいのか?
 
 
などなど質問をしながら
本人の意思を尊重するようにしてきました。
 
 
どうしても長女には
何かと厳しくしてしまったり、
色々と期待をしてしまい、
こちらの反省も多々ありますし、
 
 
次女は次女でいつまでも
小さい子扱いをしがちなものですから、
本人からの反発も大いにくらいます笑。
 
 
満点には程遠い親ながらも、
真剣に向き合う、
困った時には必ず助ける、
あなたたちを1番に愛している、
 
 
こんなことをよく言葉にして伝えていたら、
私のやりたいことへの情熱にも耳を傾け
応援してくれたり、励ましてくれるようにも
なりました。
 
 
側から見たら
「放ったらかしの親」
として見られてるかもですが笑
我が家は我が家のスタイルで
至って平和です。
 
 
先日も、娘の友達が泊まりにきて
「めっちゃ楽しいお母さんだね」
「夢を応援してくれて羨ましい」
なんて言われたそうです。
(もっといってwww)
 
 
子供は親を見て育つなんて言われると
背筋が凍りつきそうですが笑、
 
 
私的には、
「親が自分のことを話す」ようにすると、
子供も同じように話すのではないかな???
と、感じています。
 
 
失敗したことも、過去の苦い経験も。
嬉しかったことや頑張ったことなども。
なんでも話して聞かせることで、
将来について考える材料が増えるような
気がしています。
 
 
私はそこを
気をつけているかもしれないなー。
 
 
ということで、明日は東京!
 
 
お土産を欠かさないことも、
気持ちよく送り出してくれる要因の
1つですね!!爆
 
 
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