朝からちょっと仕事みたいのがあって、午前中は色々やった。

 

終わってから、薪置き場で薪運び。

 

薪の減りはナラではなくて広葉樹なのに思ったよりは遅い。

やはり、去年よりは暖かくなる日が多いようだ。少なくとも、去年よりは。~~~

 

 

 

今、薪置き場で葉っぱが緑なのはミカンとフェイジョアだな。

 

それと、入り口にある名前も忘れたバラもそうか。・・・

 

 

他は葉っぱが全く落ちているか、栗のように枯れた葉が付いている。

全く、不思議なものだ。枯れても葉っぱが付いているなんて。・・・・

 

 

イチゴの苗の周りには雑草がはびこっていて、少し暖かくなったら、雑草取りをして

追肥しようと思っている。

ほぼ肥料は入れていないはずなんだけど、雑草が生えてくるのが不思議。

 

 

ネットで動画のおススメに出て来るものにハマっている。(;^_^A

 

 

それはずんだもんシリーズだ。

 

 

ずんだもんは一人で作っているのではなくて、動画はフリーで東北企業なら誰でも作れるようだ。

 

 

「東北の企業は商業利用ができます」 「東北企業とは東北6県の青森、秋田、岩手、

 

宮城、福島です。」 ここに本籍を置く会社、個人は自由にずんだもんを作れるようだ。

 

(間違っていたらごめんなさい。m(__)m)

 

 

 

でも、不思議なことに同一人物が作っているように、動画の質は均一に見えて、

 

レベルは高い。 色々な動画の種類に分かれていて、職業を紹介したり、不動産、

 

不動産投資を紹介したりと多岐にわたり、見ていて面白い。

 

色々な人が作っているはずなのに、どうして質が悪いものが少ないのだろうと思ってしまう。

 

 

 

 

もう1つの動画の種類が、レイムとマリサのゆっくりシリーズだな。

 

「ゆっくりしていってね」というフレーズで始まる。(;^_^A

 

 

これも、色々な人が作っているのかどうかわからないけど、この2人が掛け合いで

 

政治とか色々な動画を作っている。

 

 

最近よく見ているのは、その2人の遭難動画だ。

 

山での遭難を扱っている動画だが、ついつい見てしまう。

 

 

信じてはもらえないけど、薪置き場でも同様に遭難するのではと思うことが

 

ちょっとはある。

 

 

いや、遭難のレベルが違うのだけれど、自然の猛威でどうしようもないと感じる時が

 

多々あるのだ。 そういう時は山での遭難はこんなものかなと思ってしまう。

 

 

映画の「点の記」も好きなのだが、これも人間の小ささや、無力感を感じさせる。

自然とは制御できないものと思わせるもので、結構好きなのだ。

 

 

話はそれたが、レイムとマリサの解説の遭難物語の主人公の名前がいつも同じ匿名なのだ。

 

匿名と言うか、偽名と言うか、いつも高橋、かぐや、ていとく、レン、えーりん、とか

 

がいつも使われている。 どういう理由でこのような名前を使うのかわからないので、

 

ちょっと気になっている。

 

 

 

この遭難動画を見ていて、怖い山は大体分かって来た。

 

まずは、北海道の山だな。カムイなんとかとかペテガリとか聞くと、うあわぁ遭難の山だと

 

思ってしまう。

 

 

次は富士山だな。 これも遭難が多い。 次は長野の山だな。

 

 

無理をし過ぎての遭難が一番多い。予定があるので、この時期しかない、今日帰らないと

 

明日から仕事とかそういう意理由で強行して、救助されるとかされないで亡くなるとかが

 

多い。

 

 

 

まあ、仕事しているのだから、会社は休めないと言うのはわかるけどなぁ。

 

でもなぁ、無理して死んでもつまらんだろう。

 

 

でも、熱があっても休めない、会社に行こうとか思う気持ちは痛いほどわかる。

 

自分もそうだったからな。(;^_^A

 

 

この遭難動画の時間が20分前後なので、この動画を見ながらフィットネスバイクに乗っている。(;^_^A

 

(こんなにかっこよくないけど。(;^_^A)

 

 

 

 

20分でも自転車を漕いでいると、寒い部屋でも結構汗をかくことが多い。

 

 

やはり、冬は薪置き場での運動量が少なくなるので、フィットネスバイクで運動するのが、

 

気分転換になるし、運動不足解消にもなるのだ。

 

 

 

悲しい結末に終わる動画なのだが、自分も無理しないで気を付けようと思うから

 

見続けている。