LGBT法案をごり押しし、通そうとした議員が言ったと言う。
「反対しているのはネトウヨです。奴らは騒いでも何もできません。」
こんなこと言われて黙っていられないと百田さん、有本さんが立ち上がった。
今本当に、保守党という選択肢があって良かったと思う。
どうせネットでギャーギャー騒いでも、リアルでは何もできないのだと思う奴らに
対抗する手段ができたから。
それがなったら、今でもダメな政権だと非難して終わりの番組になっていて、
それを視聴する俺を含めた人たちは無力感を感じ、どうせ俺たちは何もできないと
感じただろうな。
2人に続いて、飯山さんまで立った。
勇気ある女性だ。怖くないのか？ 失敗を落選を？ 大学での職は無くならないようだが、
落選しても居続けるのは精神的にもつらいだろう？ 研究者としても立場を危うくする、
バカにされ、誹謗中傷が激しくなる。研究者としての地位も危うくなる。
本も売れなくなるかもしれない。YouTubeも視聴者が減るかもしれない。
また、これまで通りネットで行っていた主張をリアルでやれば、反対陣営からの強力な
反撃が来る。 生命の危機にさらされる可能性もある。
自分が考えつくことは多分飯山さんも気が付いていると思うし、もっと深く考えていての
支部長快諾だったのだろう。
今日のネットで有本さんと飯山さんが話していたが、この2人は勇気がある女たちだ。
頭も良い。
有本さんにして、今回の戦況で惨敗すれば、大きな傷を負うのは間違いない。
それでも、戦うのだから、この２人は凄いと言わざるを得ない。
夕方、百田さんのYouTubeを１日遅れで見たが、悲壮感が漂っていたな。
票が読めない、当選するか、ぼろ負けするか全くわからないからだと言っていた。
でも、この人も４月の選挙はやりたいと思っていた人だ。
どうして、結果がハッキリする戦いに作ったばかりの党で参戦するのだろう？
負けが怖くないのか？ ここにも驚くべき人が居る。
いや、党を作るという発想そのものが普通の人ではない。
６７歳の時に思い立ったのだ。今は６８歳。 功成り名を遂げた人だ。
無理することは無い。金もある。自由もある。仕事はこれから選んでやっても、悠々自適だ。
それなのに、党を立ち上げると宣言して、ほぼ半年。
形ができ始めて、候補者を立てるところまで来た。勝負をする時が来たのだ。
戦いが怖くないのだろうか？ 失敗が怖くないのだろうか？
頭を下げて支援を依頼していた。
自分とはかけ離れた３人に頭が下がり、何かできることは無いかと考えている。
でも、15区民ではないしな。 寄付か？ どうするか？
と、ここまでこちらも悲壮感を感じて、書いてきたが、書き終わってYouTubeを見たら、
いかりちゃんがライブやっていた。
何か楽しそうにしゃべっている。どうして楽しそう？
仕事が無くなって、金が無いのでYouTubeを頑張るとか
言っていた。(;^_^A
収入「０」とか楽しそうに言っていた。
百合子VSあかりがあるか？とか言ってる。
なんだ、こいつは？ 心配して損した。(;^_^A
薪置き場では電気柵の外側を耕運機掛けしようと思って、まず外側がどうなっているか
調査した。
ツルバラみたいな、棘のある枝がそこら中にはびこっているので、まずそれらを枝切ハサミで
切って行った。
これが結構時間が掛かって、1時間半くらいやった。
憶測なのだが、この棘のある枝を切っておくことが夏ごろになると効果を出し始めると思っている。
草刈り機を使う時に邪魔になるのが、この固い棘のある枝だからだ。
今、根元のあたりを切っておけば、夏頃でもあまり成長せず、草刈り機で薙ぎ払えるのではないかと思う。
そうであれば、作業が大幅に楽になる。 多分、そうなると思うのだが。・・・・・
冷たい風が強く吹き始めて、さすがに気が付いて作業をやめた。
そう言えば、近くで畑作業していて人たちも居なくなっていた。
やり始めると、1～2時間、むきになってしまうのが普通だ。(;^_^A
その効果かどうかだが、風呂で体重を計ると一昨日より１ｋｇ痩せていた。
これが今日の作業の効果かどうかわからないけど、水分が１ｋｇ抜けたのではないか？
その後で水をガバガバ飲んだから。(;^_^A
薪作りが始まれば、同じように2時間くらい身体を動かすので、減量できると思っている。
それまでに、草刈とかその他の作業を終わらせておかないといけない。
結構時間はないのかもしれないと思って来た。 もう3月7日だものな。
2月で、3月になったらと思っていたら、3月のもう7日だもの、びっくりだ。
マジで作業をこなして行かないとまずい。(;^_^A
トマトの芽だが、今日はプラスチックカバーを外して出かけた。
プラスチックカバーを掛けて置くと、やはり日が直接当たらないので、
取った方が良いと思うけど、気温が低いのでやめていた。
今日はちょっと日が照りそうなのでカバーを取って出た。
これからもカバーを取って出かけられると日が続くと良いのだが。・・・・・