DIYの目標の1つを実行した。
車のテールランプ修理を終えた。パチパチパチパチ。
薪置き場では薪積を最初にした。
また薪棚が空になったので、今度来たら薪を移動させないといけない。
北側の棚か? 南側の棚から移動するか?
去年は北側の薪を移動し、南側の薪は残した。
南側の薪は南風の暴風雨対策で壁として残しておきたいから。
多分、今年もそうするんだろうな。
今日で28日、うるう年でなければ2月末だ。
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「うるう年」とはどういう意味ですか?
閏」は「平年より月日の多い年」という意味です。2020年のような年をうるう年と呼び、平年にはない2月29日は閏日となります。 うるう年は英語で「leap year」または「intercalary year」です。
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英語のうるう年は聞いたことが無い。本当にこの単語を使っているのか?
何か、日常会話に出て来ないような気がするけど。・・・・・・
要は、あと3月と4月の最初までストーブを焚くかもしれないが、どのくらいの薪が残るかと
言うことだ。 北側の薪がすべて無くなるかも。でも、それで終わりだな。
そうなると、南側が残るか。・・・・・・・
今年の薪割りを考えると、南側が残るのは困るな。薪が投げ入れられない。(-_-;)
となると、南側から先に使う方が良いか? まあ、もう少し考えよう。
薪積が終わってからは、車のテールランプ修理の難関の1つのランプの取り外しを
してみた。
まずは、壊れたテールランプをテープで車体に停めていたので、それをはがすことから
(以下の車の写真は全部ネットからの借りものです。
始めた。
これが予想外の悪戦苦闘となった。(;^_^A
全然テープがはがれない。 (-_-;)
テープはがしが欲しくなった。
強力テープを張ったのだが、ここまで剥がれないとは。 幅が5cm位のテープだが、
爪ではがそうとしても頑として剥がれないし、無理にはがすと粉粉に切れる。
イソプレピルアルコールも掛けてみたが、全然変わりない。
どうしようもないので、爪ではがし続けた。どのくらいの時間が掛かったか?
15分は小雨が時々降る、風がぴゅーぴゅーの中ではがし続けた。
こうなったら、途中ではやめられない。
やっと、車体と接着している部分をはがして、2本のボルトを取って、ランプを取り出す。
この取り出し方には色々の方法をYouTubeでやっていた。
気に入ったのは、マイナスドライバーでてこの原理を使って、ピンを抜く方法。
これをやってみたが、養生テープを面倒だから省略したら、やはり、少しドライバーで
塗料が削れた跡が残った。バカである。 でも、この車は乗りつぶすつもりだから、
それで良いと思っている。 でも、多分専門家なら気が付くだろうな。査定時にはマイナス?
塗料でも塗るか?
まあ、難関の1つのカバーをやっと取ることができた。ここまで来れば、後はそんなに難しくない。
ざっと、配線具合を見て元に戻して、軽くネジを止めた。
そうこうしていると、昼頃になって、宅配便が買った部品を届けに来る予感がしたので、
家に戻った。
家に戻ってから30分もしないうちに、予感通りに部品が到着。
早速取り付けに掛かった。
ランプを外して、配線を出して、外してみた。 この配線を外すのが難関のもう1つ。
最小限の長さで配線してあるので、線を止めた爪から外すのが面倒だった。
何とか外して、新品を取り付け、ボルトを閉めた。
ホッとして修理を終わった。掛った時間は13分だった。
それからウインカー、ハザード、バックをやって、ランプが点くか実験した。
全てが上手く点灯した。 🙌
ここで喜んで終わりにしたが、今気が付いたが、ミスがここにあった。
何のミスかというと、配線をそのままにして、爪に噛ませずに取り付けたこと。
配線自体が遊びが無いほどに短かったので、そのまま取り付けたのだ。
まあ、相当なショックでもない限り問題ないと思う。配線がケースの中で暴れて、
絡まることは無いだろう。
が、2か所の爪に線を止めなかったのは事実なので、ちょっと心残りはある。
まあ、これから数日、気にしないでいられたら、このままにしようと思う。
気になって仕方が無いなら、またもう1度、ランプを外すことになるかも。(;^_^A
結論として、テールランプ修理はDIYで簡単にできる。
それに、ググってみたら、テールランプをぶつけて、DIYで修理した写真が多いこと。(;^_^A
みんなやはりぶつけているのだなぁと安心した。(上の写真です。)
残るもう1つのDIYは薪ストーブ修理だな。
ぶち抜きビスを買って来て、2cm位の厚さがある銑鉄のビスを刺し通してみようと思っている。
できるか?