トマトの催芽蒔きをしていたが、根が出たのでセルトレイに移した。

 

 

ちょうど今日で4日目。火曜日の夜に種まきした。時間で言うと3日間ちょうどだな。

 

 

ミニトマト24,中玉16,イタリアトマト26の合計66個(縁起が悪いなぁ?)を

セルトレイに植えた。

 

 

イタリアトマトのサンマルツァーノリゼルバの発根率がほぼ100%で驚いた。

一番根がハッキリと出ていて、長くてしっかりしている根だった。

 

一番根が出ていないのが中玉トマトだった。

 

でも、ミニトマトが24あるので安心した。やはり、ミニトマトが一番収穫量が多くて、


栽培期間が長い。中玉トマトは調理が簡単なんだが、早く終わったりする。

 

 

去年は虫がついたりして散々だった。 今年は風通しを良くしてネットを掛けない方が良いの

 

かも。 殺虫剤散布は忘れないようにする。

 

 

 

 

薪置き場では薪運び。運んできてよかった。

子供がボンボン燃やしている。どうしてそんなに燃やすのか?

うるさく言わないけど、暑いよ。(;^_^A


 

沈黙の艦隊をアマゾンでやっていた。

 

原作と細かい点は違うのだが、原作らしく努力しているのは認められる。

 

海江田と首相と深町とか漫画とイメージが大きく違う。

 

 

海江田と深町は同期で同列であるべきなのに、深町が後輩としてある。

 

首相もおかざりの首相のように描かれていて、これでこれからの海江田との

 

会談をできるのかと心配になる。

 

 

海江田はもっとクールで知的で切りッとしているのに、大沢たかおは、ただただ不気味な

 

東洋人を演じているだけだ。

 

日本人の感じがしない。薄笑いを続けて、ホラー映画の主人公のようだ。 

 

 

 

まあ、空母いぶきのように原作をめちゃくちゃにしないようにしてもらいたい。

 

空母いぶきは中国と闘うのに、映画は中国が助けに来るとはどういうこと?

 

そうしないと映画が作れないのなら、作らない方がましだったと思う。

 

 

原作に忠実に作るのがベストではないか? 

 

今、話題になっている原作無視の問題にもあるように。

 

 

原作無視といえば、アニメのゲド戦記も酷かった。ジブリなのに。いや、あれは宮崎の

 

子供が作ったのか? ひどい作品だった。 

 

 

原作者のアーシュラ・K・ル=グウィンはそれでも、「良い映画だったが、あれはあたなの

 

映画です」と言って花を持たせていた。いや、批判していたのかな?(;^_^A

 

 

酷かった。まるでゲド戦記が分かっていない。

 

あれは3巻を描いたようだが、ゲド戦記は続いているのだ。 

 

酷かったな。TVで見ただけでも酷かった。 意味が解らない。ひどかった。