西側を耕運機かけして、焼き杭を立て、ワイヤーメッシュを固定した。

 

と書くと簡単だが、さすがに疲れたな。(;^_^A

 

 

 

最後は時間切れで、ワイヤーメッシュの上だけを止めて帰って来た。

 

 

やはり、焼き杭とワイヤーメッシュを針金でとめるのが一番の懸念材料だったが、

 

コツはつかめなかった。(;^_^A

 

 

写真をよく見るとわかるけど、針金の先が上を向いているのは失敗作のようだ。

 

家に帰って、YouTubeを何回も見てやっとわかったのだが、要は隙間を開けないで

締め付けが効いていればそれで良いということだ。

 

 

無理してグルグル回すと失敗作では切れてしまうのだが、そこまで無理して回さない

で終わってしまえば、そんなに失敗作と言うことでもないと思う。

 

 

要するに、緩まないように、隙間を開けないでとめられればそれで良いということだ。

 

シノ付きラチェットレンチを買ったが、これがまた失敗して19×21のものを買ってしまって、

 

980円だった。

 

これが単管を締めるレンチではないという馬鹿さ加減。(;^_^A

 

クランプをしめるサイズは17×21だったのだ。(;^_^A

どうりで、19×21の在庫は有っても、17×21のサイズは売り切れだった。

 

みんな知っているんだよなぁ、俺だけ知らなかったんだなぁ。(;^_^A

 

 

まあ、単管を締めるのはラチェットレンチではする気が無いので、まあ良いと思う。

 

 

と言うのは、ラチェットレンチは力を入れると壊れたことがあるんで、

 

いつものスパナでやるつもり。

 

 

ちょっと驚いたのは、耕運機かけしてした時に、里芋みたいなのがいっぱい出て来て、

 

これは何だと思ったことだ。

 

いったいこれは何の種芋なんだろうか? この辺にはイモなんて植えてないし、

 

ツタとかの雑草類だけしか生えていない。

 

なんだろうか?

 

 

 

真夏の日の下での杭打ちは結構大変だった。(;^_^A

 

井戸の塩ビ管を埋める時に使ったでかい槌、かけやというのだが、それが役に立った。

 

何が役立つかわからないものだ。 まあ、井戸は7m40cm掘ってやめたけど。(;^_^A

 

 

栗。

 

BKシードレス。