防獣ネットをどのように立てるかを検索してみた。

 

 

専用のポールを立てて、それにネットを掛けるというのが多かった。

 

 

 

こっちはもう木の杭を買っているので、それにどう付けるかなのだが、あまり例が無かった。

 

 

 

1つあったのは木の杭に穴をあけて、「番線」を張って、それにネットを張る方法だったな。

 

 

 

 

番線と言うのは多分、キウイの枝が絡まるように自分も張ったプラスチックか、カーボンの

 

線だと思う。

 

 

結構高価なもので、耐久性は抜群だ。ただ、固いので結んだりするのが結構面倒だった。

 

 

 

杭に穴をあけるのかぁ?結構面倒だし、できれば、杭には何もしたくない。

 

また他で使うかもしれないから。 (;^_^A

 

 

 

杭をこの使い方でづ~~と地面に刺して置くかどうかは全くわからない。

 

無用の長物だったと思って、やめてしまうかもしれないから。

 

 

色々ネットで画像を検索したが、それ以上のものは探せなかった。

 

穴を開けないでネットを杭に被せて、その上から縛るしないと思う。

 

 

 

杭の長さは100cmだから、40cm位地面に埋めて、60cm出す。

 

60cmのてっぺんに10cmの長さのネットを被せて止めて、

 

地上から30cmくらいの所にもう1か所を杭とネット止める。

 

これで行こうと思う。 止め方は結束バンドだな。

 

 

紐で縛るのは面倒だろう。 結束バンドなら結ぶのも簡単で、外すのは切って外せば良いし。

 

杭は4.5cmの正方形なので周囲は18cmとなるので、余裕をもって30cm、300mmの

結束バンドが必要だ。

 

 

いつものホームセンターで探したが在庫が無かったし、100本で1,178円と

 

予想より高かった。

 

 

25cmなら458円と半分以下で、25cmと30cmでそんなに違うのか?と驚いた。

 

25cmでも行けるかと思ったが、短すぎて切れる可能性もあるので、30cmをネットで

 

探した。

 

 

 

ネットでは以外にもすごく安くて、25cmの値段と同じくらの400円台で

 

30cmのものが売っていた。

 

でも、レビューを見たら、くそみそに書いてあって、安かろう悪かろうだった。

 

すぐ切れる、半分も使えないとか色々書いてあった。

 

 

ちょっと怖くなったので、もう少し高いものを買った。下から2番目のものだ。

 

100本で534円。

 

それでも、同じようにすぐキレるとかのレビューがあったが、

 

1,490円する商品のレビューも同じようにすぐ切れると書いてあったので、

 

まあ、どこまで行っても切れるものなのだとあきらめた。

 

ホームセンターでの値段より高いものを買っても仕方がない。

 

薪棚のネットを止めるのに結束バンドを使っているけど、そんなに切れないけどな。

 

 

 

結束バンドと言えば、ボッチザ・ロックのグループ名が結束バンドだな。

 

思いだしてしまった。

最後まで見てしまったが、結構面白いアニメだった。

 

最初の感じでは「けいおん」の2番、3番煎じかと思ったけど、

 

ボッチと言うところが面白くて、グループ結成までが良くできていた。

学園祭で演奏して終わりと言うところはハルヒとかでも同じだが、

 

その後どうなるのかは続きを作るのが結構難しいと思う。

 

ボッチだから面白いのであり、成功してグループを作って、のし上がっていくのは

 

作りにくいのではないか? 2はできるのだろうか?