呼吸で心と体の根本の悩みと痛みを癒し、人生を再創造を促す

呼吸塾塾長&気功師

牧野 行洋 です。    


今日も私のブログを読んで頂き、心からありがとうございます。




前回:百病からの脱出25.幽体離脱CDで快眠!

次回:

前回、ヘミシンクで貴方も幽体離脱!

 

 

今回は、腎臓と人体の関係を書きます。

 

 

腎臓は東洋医学で「要の臓器」臓器の中心」だと言われております。

 

また、

 

生気は腎臓に溜まると言われ、血液に影響し、視力などにも関係がある

 

と言われています。

 

 

 

実際に

 

 

NHKサイエンスでは、「腎臓は臓器全体の状況に影響を及ぼすバランサー」

 

 

という内容で昨年放映されました。

 

 

 

そんな腎臓の役割や関連性に私なりの知識と経験を加えます。

 

 

それは、

 

下半身にも影響を及ぼす事です。



一つは足裏のツボで土踏まずから上に上がる部分が腎臓と対応するのですが、

 

腎臓が疲れるとそこが痛みます。

 

 

 

また、

 

「負の感情の解放」シリーズでも書いておりますが、

 

負の感情・エネルギーは身体の筋肉・骨格、臓器、チャクラ、

 

に蓄積されます。

 

 

 

対象の臓器には勿論腎臓も含まれますが、

 

個人的経験では、

 

左腎臓に溜まっていた負の感情・エネルギーの大きな塊が抜ける

 

左の太もものハムストリングスが痛み、左の脹脛が攣ります。

 

 

何故そう言えるのかというと、

 

ある冬の夜中に栄養も睡眠も暖気も取り、

 

自転車で移動する以外は特に運動していないのに左脹脛が4回連続で攣った(涙)ことがありますが、

 

 

その時も

 

左の副腎・腎臓を中心に夜中に起きる位の痛みが走った

 

時なので推測できました。

 

 

 

他の時にも

 

やはり左副腎・腎臓を解消・治療中に同様の症状が起きたので

 

推測は確信に変わりました

 

 

 

 

攣る原因は、

 

運動のしすぎ、栄養素の不足、蓄積疲労、等色々言われておりますが、

 

 

副腎・腎臓の疲労

 

 

も関係ありそうです。

 

 

 

対策として、

 

副腎・腎臓に痛みや疲労がある時や私のように生来から弱い人には、

 

内臓全般を温める

 

日中にできるだけ揉む

 

内臓全体のケアを心がける

 

寝る時に副腎・腎臓に貼るカイロを貼る

 

のが良いと思います。

 

 

或いは、逆に

 

攣ったら副腎・腎臓をケアしてみて下さいね。

 

 

 




今日も私のブログを読んで頂き、感謝致します。

あなたに多くの変化と豊かさが訪れますように♪

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心と体の根本の悩みを取去り、
新しいステージへと導くお手伝いします^^

気功師&カウンセラー 

牧野行洋



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