「健康は歩き方で作れる」

「最幸せの健康習慣」著者

美しく歩く専門家「美歩家」(びほか)

真輝ヴェリテです。

 

私がお伝えしているのは日常の歩き方を、颯爽と美しく改善。

外を歩けばいつでもどこでもショータイム♪

着がえたり、時間をとってわざわざ歩きに行くのではなく、

今すでに通勤やお買い物時の姿勢や歩き方を改善すれば、

メリハリある健幸美Bodyで、一生自分の足で歩ける身体へ!

 

 

 

 血圧の基準値

140/90mmHg から 160/100mmHgへ。

 これは全国健康保険協会が行っている、

「重症化予防事業」の勧奨基準が、

今年の4月から「160/100以上」へと変更したので、

病院では140/90の基準は変わっていないようです。

 

私の母は脳梗塞から寝たきりとなり、

血圧に関することをあれこれと調べていた時に、

高血圧の基準値がドンドンと下がり、130までなったとき、

この基準値を超え、降下剤の薬を服用する人が増えて、

脳梗塞が増えたのでは?

 

と疑問視する医師はチラホラいましたが、

そんな中、

言い切ったのは近藤誠医師。

詳しくは、

 

 

 

 

 

依存症になってない?

血圧の薬に、精神科の抗うつ剤、

これらはすぐに止めると危険だと言われます。

 

ということは、

かなり依存性が高いと思いませんか。

 

麻薬や覚せい剤は危険で絶対にしない。

一度やれば依存して抜け出せない

そう思っていても、

病院で出された薬は簡単に飲んでしまうし、

薬を飲んでいれば安心しちゃいませんか。

 

一時的な服用ならいいとは思うのですが

死ぬまで飲み続けなければいけない。

 

そして、一つや二つではなく、

調子が悪いとなれば、ドンドンと薬を増やされる。

 

私の父なんて、糖尿病からあれこれと合併症を引き起こし、

20種類の薬を服用していました。。。

 

これって薬物依存症と、なんら変わりないのでは?

 

健康になるための病院なのに、

薬物依存症を作り出している現実に、

あたなも疑問に感じませんか。

 

身体の不調は自分が引き起こしているので、

その原因を取り除けば、必ず元に戻ります。

 

 

 

習慣を見直し、薬をやめました

在宅介護を始めるときに医師に申し出て、

実際に私は母に降下剤の薬投与を止めました。

 

確かに血圧が130を超える日、

時には200を超える日もありましたが、

血圧が高いだけの時はスヤスヤ穏やかに寝ていて、

1、2時間もすれば下がりました。

 

※現在、降下剤を服用している方は、

自己判断で止めてしまうのは危険ですので

必ず医師と話し合い、徐々に減らしてくださいね。

 

 

暑い日や寒い日、便秘するだけでも血圧は上がり、

身体で何かを感じると、血圧で調整していたと思うのです。

 

そもそも、血圧が高く上がるのは、

全身へ血流を流し、身体を調整するためであり、

その通す血管が硬くなるからです。

 

血圧が高くなってきたなら、薬に頼る前に、

 

血管を柔らかくする!

 

ここへ意識を向けてください!!

 

食や運動習慣など見直せることがでいくらでもあり、

薬に頼らずとも解消できます。

 

 

驚きの血管年齢

師匠デューク更家が50代のとき、

血管年齢を検査したら、

 

なんと20歳!

 

現在の20歳ではなく、

(現在、20歳の人達は結構ドロドロ血液らしい)

昭和初期頃のサラサラな20歳と同じで、

検査した医師がとても驚いていました。

 

 

正しい歩き方は血管年齢を若返らせ、

身体の内側から元気にしますよ~♪

 

 

 

血管年齢を若返らせる。

家にいながらおこなえるウォーキングレッスン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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