「健康は歩き方で作れる」
「最幸の健康習慣」

美しく歩く専門家「美歩家」(びほか)

真輝ヴェリテです。

 

 

1、〇〇を使いません。

一番の特徴は鏡を使いません!

ウォーキングレッスンは、

鏡を見ながら、
体の歪みなどを修正して、改善していく。
と思われていませんか。

 

冒頭でもお伝えしたように、
私のおこなうウォーキングレッスンでは、
鏡を一切使いません。

 

鏡を見ずにどうやって改善していくのか。
身体の感覚を磨く。
これを大事にしています。

真っすぐに立っているのかどうかを、
鏡を見ずとも整えられるように、
身体を磨き上げていきます。

 

これには、
普段外を歩く時に、鏡を見ながら歩かないですよね。
鏡を見て確認しないと、姿勢を修正できない状態では、
外を歩いたときに姿見を持ち歩かないといけなくなります。

 

鏡を通しての自分ではなく、
体の持っている感覚を磨いていくことで、
いつでもどんな時でも、
スッと姿勢良く立てるようになります。

 

また、鏡を見ると自分のダメなところに目がいきませんか。

 

・猫背。

・肩の片側が下がっている。

・歩くと膝が曲がる。

・体が歪んでいる。

・ハミ肉が気になる。

・綺麗に歩けない。

 

などなど。

 

白雪姫の女王のように、

 

「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」

「私が世界一美しく、綺麗だわ」

 

と思える人ならいいのですが、

ほとんどの方が自分の欠点に目がいってしまい、

ネガティブな気分になりますよね。

 

私自身、友人に「歩きが変」と指摘され、

歩き方にコンプレックスがありましたから、

自分の歩く姿を見た時には

「何、この酷い歩き方ガーン


落ち込みました。

 

 

2、歩きません。

もう一つの特徴は歩きません。

ウォーキングレッスン=ひたすら歩く。

こう思われている方も多いのではないでしょうか。

 

初めて参加される方からは、

 

「歩かないのですね!?」

 

こう言われ、とても驚かれます。

 

生後10か月頃からヨチヨチと歩き始め、

何十年と意識せず、ご自身の歩き癖が染みついた体へいきなり、

 

・目線を上げて。

・背筋を伸ばして。

・腕は後ろに引いて。

・歩幅を広く。

 

あれこれ言われて意識して歩くと、
余計に力が入り、
ロボットにようなカチコチした変な歩きになったり、

綺麗に歩こうと意識して歩くと、
手と足が同時に出てしまうなど、
思うように体が動かずに、
「あれっアセアセ

となったことはないでしょうか。

 

これは頭では理解しているのに

体が全く理解できていない。

 

頭の理解に体がついてきていない状態です。
 

 

この状態で沢山歩いても、

歩き方は改善できず、

余計に体を歪めてしまい、

痛みを生じるようになってしまいます。

 

 

3、歩かないで、どう改善するのか。

歩くための体つくりトレーニングをしていきます。

 

そのために、

まずは自分の状態を知る。

 

現状を知らないまま闇雲にトレーニングしても、
無駄な努力になってしまいます。

ですから、
ご自身の全身をきちんと把握することから始めて、
体つくりトレーニングしていくと、
みるみると動く体に変わっていき、
メリハリのある美Bodyに変わっていきます。

 

 

そして、

体つくりトレーニングは、
あなたの体さえあれば、いつでもどこでもおこなえます。

 

着替える必要もなければ、

道具も時間も要りませんから、

何処かへ行く必要もなく、

家の中でおこなえます。

 

家事の合間やほんのちょっとのすき間時間、

1分もあればじんわりと汗が出るトレーニングができ

ポッと体が温まります。

 

 

 

 

歪みが改善され、くびれができました。

猫背を改善されたいとご受講された生徒様。

 

レッスン前には左肩がグッと下がっていたのが、

鏡を見ない状態でも、肩はほぼ平行な状態へと改善されました。

 

身体の歪みが改善していき、

「お腹に筋肉のラインが出てきました!爆  笑

 

のっぺりとしたお腹にくびれが出来たと、

喜ばれていました。

 

 

 

 

家の中でおこなえる!歩き方を改善!

身体感覚を磨いて、歪みがなく正しく美しい歩きへ。

 

 

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