受験を控えた息子…
文章を書くのに何日かかる
何とか大学受験の志望理由書を
学校に提出しました。(仮・清書❓)
多分…もう一度(本・清書❓❓❓)
があると思われますが…。
担任に『時間をかけて、ゆっくり書け』
と、言われたそうです。
息子は最大限、誉めても
(きったね〰〰)
といった『字』を書きます
担任は間接的に指摘したのだと思います
なんと
昨夜
眠ったのが…
『午前4:30 』
ホントに時間かかりました〰〰
終わってから
ご丁寧に
『寝るね❗』
と、母ちゃん に挨拶して
眠りにつきました
母ちゃん もトロトロしてるだけで
眠れません
『心配だ〰〰』
そして、夜8時…。
学校から帰ってきた
息子ちゃん…。
『明日、勝負模試だって事、忘れてた〰〰』
とな
『なぬ』
『今日さ~友達から「学部変えるの有りじゃね」って言われたんだよね~ 』
『…。』
(息子よ反論は無いのか)
(友達は息子の受験に対する態度に甘さを見ていて、嫌みを言ってくれたのでしょう)
(友達からの愛のムチに気づいてなさそう…。)
父ちゃんに止められていたけど…。
(息子の態度に…ぷっちん )
『じゃあさっ、他の学部も受けたら』
『浪人する可能性が低くなるし』
『医療系なら何だって良いんじゃない』
『薬剤師さんなら同じ6年間だしね❗』
『検査とかリハビリとか男性が活躍してるし❗』
『歯学部、獣医学部なんてどう』
『にゃんこ & ワンたろう のためにさ~❤』
『浪人するんなら今年は推薦だけにして、
一般入試はやめたら』
『その分、貯金しておくよ~』
母ちゃん思い切り
息子に嫌みをぶつけました
情けない
進路を決めるのも
決断してスタートダッシュも
『いつ』な状態だったし
プライドばかり高く
何にもしない
ダラダラさが目立つんです
今のお前は
ピーマンか
パプリカだ
他にやりたいことがあれば
今からでも変更すれば良し
息子よ
いつになったら『覚悟』するんじゃ
(ぶっ飛ばしたくなるよ )
夕食は…
チキンライスに
『さくら』玉子の目玉焼き🍳
息子ちゃん & 娘ちゃん に作りました。
母ちゃん は空回りしております…。
親の気持ちが分かる歳になったと言うことですね
息子ちゃん …
私に似たんだろうと思います…