母の保険と預金の取り扱い③ | すがわら まきこの整理収納と模様替えのブログ

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無印良品研究家 菅原まき子です

 

 

母の預金の相続手続きが必要になり、書類準備中です。
 
 
個々に違うかと思いますが、郵便局や銀行から手続き準備に関わる書類が届くので、確認してください。
 
参考までに我が家の場合
 
戸(除)籍謄本または法定相続情報一覧図写し
※(謄本をご提出いただく場合は以下の謄本をご準備ください)
 ↓ ↓ ↓
ということで、謄本は
被相続人の婚姻(初婚・未婚の場合は16歳)から亡くなるまでの繋がる謄本
 
印鑑登録証明書
※相続人各1
※発行後6か月以内のもの
 
貯金等相続手続請求書(名義書換請求兼支払請求書)
 
預金通帳・貯金証書(紛失している場合は不要)
 
キャッシュカード(紛失している場合は不要)

これらを準備して、代表相続人が請求します。
 

まずは印鑑証明、父と兄のを準備というところですね。
兄は、カードがあるのでスムーズですが、父のはなんだか難儀しそうです(^^;)
 

こんな事務的なこともコツコツと終えると、本当の寂しさが襲ってくるのでしょうか。
 
暦からいうと、昨年が八方ふさがりでなかなかしんどい年だと思っていたけど、今年はもっとしんどいなぁと思わなかったと言ったらウソになります。
 
でも、気づけば2/3が終わろうとしている。
 
なんとか乗り切るしかない。
 
こういうことも、ある意味暮らしの一部であり、暮らし方、生き方、過ごし方を大きく変えるというのは、なかなか難しいです。
 
本気で思わないと変われない・・・だけでなく、環境と、関わる人を変えないとできないと言いますが、その中でも環境は最重要ポイントだと思います。
 
引っ越して強制的に変えてしまう方法が近道な気がしますが、急にそう行動できないよっていう人は、「片づけ」「模様替え」で、引っ越さずして環境と、さらに習慣を変えてみることで、きっと変化があるはず。
 
実際に片づけを通して、「人生が変わった」という方がいらっしゃいます。
 
その方たちは、きっとそんな風に変わったのだと思うのです。
 
私も、今年の色々から、振り返ってみて、一日の時間の意識がちょっとだけ変わりつつあります。

【今日の目標】
システムトラブルで遅れをとっている学びをなんとか追いつくべく、自分なりの資料をまとめる。

まずはWEB翻訳してみないと、意味がわけわかめ(笑)
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