仙台のお片づけと模様替えアドバイザー
無印良品研究家 菅原まき子です
は、ピンチの交換が出来るのが嬉しいことで、一部の方には知られていると思いますが・・・
私の気づかぬうちに(笑)
従来のポリプロピレンをポリカーボネートに素材を変更することで、耐候性をUPということで、変更になっていました。
ピンチ単体でも販売されていますが、よく見たら、10個で80円というリーズナブルな
と、倍の160円する
と両方がありました。
どうしても太陽光で劣化しがちなピンチ部分ですが、これなら割れたりしたら、安心して交換できます。
現在は、元々洗濯ハンガー自体についているピンチが、ポリプロピレン製から、既にポリカーボネート製に変更になっております。
先日、ピンチだけでなく、つなぎ部分が壊れて、補修しましたが、手持ちのピンチは、ポリプロピレン製でしたので、それで交換していました。
今後の補修はポリカーボネートのものに替えていきたいと思います。
何かを取り入れるとき、その先までイメージ出来るものがよいですね。
本体は、アルミなので、プラスチック製に比べて、耐久性が高い分大切に使えます。
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