宿題から気づいた自分が大好きなこと

仙台のお片づけと模様替えアドバイザー

無印良品研究家菅原まき子です

自分を振り返ることができた課題をひとつクリアしたと思ったら、大事なことが抜けていたことに気づく。

皆さんは、「マキちゃん日記」という番組をご存知ですか？

といっても世代が限定されます（＾＾；）

自分の記憶も曖昧で、思わずググってしまいましたが、どうやら自分が幼稚園年長か、小学１年生の頃の番組だったみたいです。

wikipediaを読むまでは、お父さん役をなぜか渡辺篤史さんだと思い込んでいましたが、正解は関口メンディじゃなかった関口宏さん(笑)

ここは曖昧でしたが、自分が覚えていたのはダイワハウス提供で、団地の様子が映っていたこと。

曖昧な割には、ここ具体的で、この番組を観るのが好きでした！

名前に親しみを持ったのは大きいですが、それ以上に「人のお家」に興味がありました。

誰かのお家訪問で、間取りを観るとか、「建物探訪」も好きで、それで勝手に脳内でお父さん役を渡辺篤史さんだと勘違いしたのでしょう。

小さい頃は兼高かおる世界の旅も見ていたからか、世界のお家訪問したいなぁとか単純に思っていました。

今では、ちょっとだけ現実的に日本国内の！←それでもかなり無理があるけど(笑)

お家訪問したいという想いがあって、片づけとか云々以上に、皆さんのお家での暮らしに興味があるんだという再認識でした。

1番肝心なところ、抜けてた気がします(笑)

そんな想いもあって、皆さんの暮らしをうかがう機会があると、ワクワクしてくるんですね。

これからも、皆さんの暮らしが大好きなモノに囲まれて、幸せ時間を味わえることを、あれやこれやで応援したいと思います。

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