彩開フォトグラファーのまーしーさん、
がいらしてくださり、
早速に、
嬉しすぎるブログを、
書いてくださいました。
こうであったらいいのにな〜
と思ってたことを、
全部書いてくださっていて、
夢のようです。
フォトグラファーのまーしーさんとは、
昨日の終演後にお会いしたのが、
初対面。
彼女の彩開フォトは、
モデルを、
森の中や海辺に連れていき、
最も自然な表情を、
未発見の美しさとともに、
引き出すんだそう。
だから、
わたしのピアノで表現した自然の中に、
スーッと入ってくださって、
共鳴してくださったのかも。
本当にありがとうございました！
リブログしてるのに、
ほぼ全文載せてしまいます。
ーー以下まーしさんのブログよりーー
それは湖面のさざなみ
それは揺れる木漏れ日
細胞ひとつひとつに優しく染みいるような
優しくタッチされているような。
そして音に浸ってきもちよーくなっていたら
驚くべきことがおきました。
わたし、実は坐骨神経からの痛みで
膝の裏に痛みがあって、
コンサート中、座ってるのしんどいなぁと
終わるまで持つなかなぁと、心配で。。
途中すこしモジモジと足を動かしたり。。
そしたらですよ、まきこさんの即興演奏が始まって
しばらくしたら痛みがなくなったのですよ。。
すごく不思議で。
音がなんらかの作用をしたとしか思えません。
びっくりです。
アンコールの即興演奏では
景色が浮かんできました。
見渡す限りの草原のなか
鉄道に乗って旅してる私
たぶんノルウェーとかそのあたり。
（行ったことないけど笑）
2頭の羊がゆっくりと草を食んでいます。
次に浮んだのは、
小さい私。
夕陽が優しくさしこむオレンジな窓際で人形遊びをしていています。
私はそっと抱きしめにいきました。
繊細でどこか懐かしくて優しくて
ずっと浸っていたい。
そんなピアノでした。
次回のコンサートも決まっています。
12月13日
場所は同じく ルーテル市ヶ谷ホール。
おもちゃ箱をひっくりかえしたような
楽しいことなんでもありのクリスマスコンサートですってよ🎁
是非 真喜子さんのブログをご登録していただいて
情報キャッチしてくださいね。
私もすっかり真喜子さんのファンになってしまったので伺う予定です💕
彩開フォト
まーしーでした。
ーー引用おわりーー
