小学生のとき
親に
「字が下手だな~」
「習字やってるのに何でそういう字書くんだ~?!」
苦笑いされながら
何度かそう言われた記憶があります
私はこれを
“バカにされてる…”
そうとらえちゃったから
だんだんと
親や人様の前で
字を見せるのがイヤになって
しまいには
私は字が下手なんだ、、、と
自分の字がキライにもなりました。
もうこのときすでに
自己肯定感低め状態
人に言われたことで
自分の字に自信をなくし
それがまた親からだったから
なおさら心の傷化としていきました。
ただ今では理解できるけど
そうとらえ受けとめたのは
自分自身なんです。
そして
そう言われることで
味わうべく経験をするためでもあったことも。
でもまぁ~こどもだったので
当然氣づかないところだし
大人になって氣づき学ぶこと
そのための過去の出来事だったんでしょうね
今では
当時とは真逆で
自分の字が大好きです!
コレ確実に
自己肯定感上がった証拠だと
受けとめてます(笑)
自分の字が好きだから
マヤ暦のセッション表もオール手書きです☆
めっちゃ書いてます
ここでも1つ氣づけますね~
案外小さい頃
バカにされてきた出来事の中に
自分が好きだ!と思ってたこと
実は自信もってたとこがあったかも
あっ、もしかして?!と思ったら
拾いあげてくださいね。
自分のためにも
そして、小さい私のためにも♡
この記事に辿りついたステキなあなた☆
今日もありがとうございます
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