気分すっきり | 多肉保育園 園長日記 2SEASON

多肉保育園 園長日記 2SEASON

多肉保育園園長しております このブログも2周年超えました。
多肉(ほぼアエオネタ多し)
車 (ムㇷ)
その他もろもろ
よろしくです

こんちゃ~

なんかモヤモヤがたまっておりましたが。。。。。

ついにやっちまった。。。。





B級ショップでのドカ買い。。。


めっちゃすっきりしたんだけど

うん


諭吉よさらばじゃ



でも


おかげさまで
なんか気分的にはすっきりしました
今週末
姫が町の少年団みたいのでスケート教室行くんです
その時用に
ニット帽と
手袋
姫の好きそうなリュック。。。。

他にもいろいろ。。。。

姫が今帰ってきてすんごく喜んでくれたので良しとしましょう




今回の記事は


「生ごみたい肥の作り方」

(*^▽^*) ちゃんが発酵堆肥の作り方
ってのを記事にしていて
コメント入れて
レポ記事も書いてくれたんですよ

私の場合は



たびたび登場のこちら

ちゃんとしたコンポスト容器ではなく
ゴミ袋で製造中


生ごみと一緒に枯葉も入れてるので量がすごいです

 

これは30リットルのごみ袋です
こういうポリとかの安いごみ袋と、熊手と塵取りを車に携帯しております

そして

落ち葉がめっちゃあるところでひたすらゴミ袋に詰めて
大体私の車で10個ぐらいまでは乗るので積んで帰ります



左右で色の違いが分かりますでしょうか

左がビニール0.04ミリ厚の90㍑のごみ袋

右はお安いペラペラ~なポリエチレン製のごみ袋
(シャカシャカ音がするやつね)

ポリのだとどうしても

 

こんな風に破けやすいので
ビニールのごみ袋に入れ替えるんです
しかも、0.04ミリは一番厚手のやつです

袋の下の閉じているところの隅をカットして水が抜けるようにしてから
まずは葉っぱを投入
葉っぱが湿るぐらい水をかけます
これはビニール袋の隅をカットしてあるので下にはたまりません

そこに生ごみを投入

んで生ヌカを振りかけます

生ヌカは厚く掛けると固まってしまうらしいので
うっすら生ごみが見えるぐらいにかけました

そこに庭のスッカスカ~な土を3センチほどになるぐらい投入して

再度枯葉を投入

水をかけて

土もかけて

ひもで縛って閉じます


このやり方はGooglで生ごみたい肥で検索しました
生ヌカを入れるとよいとそこに出ていました

ビニール袋で作るのは
以前こちらでお話ししたおばあちゃまから教えていただきました


先日、中をのぞいてみたところ
気になるにおいは無し
白いカビのような菌糸ができておりました


枯葉がなければ1か月ぐらいで出来上がりなそうなんですが

私は大量の枯葉を投入してありますので
時間がかかりそうです

1か月ごとに混ぜて、できれば袋も変えたほうがいいらしいですが
今回もったいないので
袋はそのままで行こうと思っております


あきあきあっちゃんが、袋に生ごみと少量の枯葉と土で
土嚢袋で作ってましたね

私は1袋に30リットル×2の枯葉を投入しております


今回(*^▽^*) ちゃんは植木鉢に
カニの殻
燻炭
馬糞堆肥
ヌカ

で作ったそうです

私はうちの庭の広さからも、大量に必要と思い
生ごみたい肥は6個ほど作っております
残りは腐葉土です


今回庭を改造するにあたって
花壇の土の再生土と銘打ってあるのを買いましたが
あまりの多さに
断念していたところに
おばあちゃまから腐葉土をいただきました
そして
その腐葉土の良さに魅かれて
自分で作ってみようと枯葉集めを始めたのですが
腐葉土だけでは栄養分がないな~って気になっていて
検索ちゃんしたんです

さすがにね、
袋を開けてその白い菌糸上になってるのを撮影するのは。。。

新しいデジ一なんで。。。

やめました

腐葉土と混ぜて使えるので

そのまま一袋で使えちゃうなってあま~い考えもあります


まだまだ、寝かせ途中なんで

また、レポいたします


では
花もないのは寂しいので



ちょっと変わった咲き方しているビオラちゃん



下の花びらがクシュクシュって丸まってるんだ~

まだ、1輪しか咲いてないので蕾に期待しております

 
見えにくいけど

ばにらちゃんにもらった
イシガキすみれ

かわいい蕾が1輪出てきてます
楽しみだね~

ばにちゃん、昨日は大変失礼しました
ほんと、気が利かない女でごめんね~



今夜は子供会の役員決めがあるので
早めに夕食の支度に入ります~