立て続けに中国映画です。

 

邦題『ヘブン・アンド・アース 天地英雄』(「Warriors of Heven and Earth」)

 

主演; 中井貴一・・・『梟の城』 『REDSHADOW』 『ビルマの竪琴』などなど

 

 

~あらすじ~

 

日本から来た来栖旅人(中井貴一)は中国の皇帝から暗殺の任を授かる。標的は元軍の英雄で反逆者の季(チアン・ウェン)。来栖は身辺警護を依頼された司令官の娘、文殊(ヴィッキー・チャオ)を連れ追跡を開始。やがて、謎の品物を移送するキャラバンの護衛兵になっていた季を発見、来栖は対決する。だが、キャラバンはさらなる強敵に狙われていた。2人は決闘を中断、襲いかかる敵からキャラバンを守る攻防戦を余儀なくされる。反目しながらも剣士として2人の間に尊敬と友情が芽生えた時、長く激しい最後の戦いが迫ってきた。

 

<勝手に点数 60点>

 

 

う~ん・・・

 

あんまりですね中国映画・・・

 

 

第一テーマが・・・

 

悪くは無いけど分かりにくい。

 

唐時代の西域のことなんてほとんど知らねぇだろ・・・

 

 

 

中井貴一さんは日本が誇る俳優さんなんだけど。。。

 

 

広い広い砂漠が舞台なのに、イマイチ世界観が狭い。

 

スペクタクルに一歩及ばず・・・

 

 

アクションも、

 

せっかく馬上で珍しいのに、

 

 

 

目がチカチカする!!

 

撮りかたのせい?

 




ちなみに、敵で出てくる『トルコ人』

なぜ『トルコ人』なのに見た目も言葉も中国人なのか?



この『トルコ人』というのは、(歴史にはうるさいので、すいません(笑))

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隋(唐以前の王朝)から

勢力を増した異民族。

中国人は『突厥』(とっけつ)と呼びました。

騎馬民族で、西域(中国とインドの間くらい)で勢力を持った人々です。

 現在のトルコ人の『直接』の祖先ではありません。

当時の唐は西域の開発をはじめました。

「西遊記」で有名な「孫悟空」を連れて、インド(天竺)まで旅した三蔵法師。

これは唐の仏僧「玄奨」(げんじょう)がモデル。

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脇役(中国では主演?)の「チアン・ウェン」。

 

香川照之さん出演の『鬼が来た!』(↓)の方がよかった。

(これこそ中国映画です。是非御覧あれ)

 

 

 

 

 

あと、「ヴィッキー・チャオ」という女優さん。

 

 

 

かわいい。。。

 

 

っていうか、

 

 

 

そればっかり気になって映画に集中できん!

 

しかも、あんまりストーリーと関係ない役柄なのに・・・

 

 

 

ものすごく日本人ぽい顔立ち。