久々更新です。
ではさっそく。。。
邦題『パッション』(「The Pssion of The Cherist」)
主演; ジム・ガヴィーゼル ・・・『ペイ・フォワード』 『ハイ・クライムズ』 等
~あらすじ~
弟子のユダに裏切られ、大司祭が差し向けた兵に捕らえられたイエス(ジム・カヴィーゼル)。裁判で自らを救世主だとほのめかしたイエスは、神の冒涜者としてローマ提督ピラトに引き渡された。ピラトは、イエスの罪が不明確だと知りつつも、敵意をあらわにする司祭と群衆を前に、彼を十字架にかける決定を下す。鞭打たれ、傷だらけの体で十字架を背負い、イエスはゴルゴダの丘へと足を進める。磔にされながらも人々のために祈り続け、イエスはやがて、最期の時を迎えるが…。
<勝手に点数 80点>
前評判どうり、すさまじい映画でした。
拷問シーンは目を背けたくなる。さらに延々と響く鞭の音。
主演のジム・ガヴィーゼルのアラム語はさることながら、
まさに迫真の演技でした。
多少の脚色はしてあるものの、ほぼ史実どうりに描かれていました。
特にラストのイエスの言葉は福音書どうり。
しかし、ただでさえ無宗教な日本人で、ほとんどの人は詳しい知識がないため、
ヒットしなかったのは当然といえば当然かもしれません。
ただの残虐な映画として嫌う人もいるかもしれないです。
幸い僕は遠藤周作さんの、キリスト教に関する本をいくつか読んでいたので、
響く映画でした。
ただ
僕としてはラストが・・・
死後の地震と復活のシーン。
あれはどうかなと思いました。
それまで無力なイエスでいながら、最後だけ神がかり的に終わらすのは
イマイチ納得いかない。
それと地震のシーンはセットがちゃちいところがあったり。
伝説か事実か、そこへんが曖昧に感じました。
でも素晴らしい映画です。
前知識があれば尚更だと思います。
