今日、16年間の人生を終え、うちの母親犬リュウが、旅立ちました。
なにも、幸せにしてあげられなかった・・・(:_;)
辛いことも、楽しいことも、悲しいことも、ずっと見てきてもらった・・・。
中学になると、部活で忙しく、親にまかっせっきりの私になり、
大人になると、仕事で・・・言い訳・・・。最悪な自分に気づく。
2年前大変なことがあり、それでも、母と父を支え続けてくれたリュウ。
やさしいまなざしの犬。
家に帰ってきて、今日、母が
「辛いことはなかったか?」と聴く。
続けて、
「グルミット、こんなこと聞いたら、ショックで、涙ボロボロだよ・・・」と
私に、リュウの死を告げる。
「仕方ないよ。生きてるものはいつか死ぬんだし」
そんなことを言い話題を変えて、夕食を食べるが・・・
そんなことを口にしていっている自分に情けなく、リュウを幸せにできていない自分に悔しくて、なんだかわからないのに・・・
涙がジワジワ溢れ出し・・・
でも、気づかれまいと
母がシチューをよそってる背中が見えたとたんに、ティッシュで涙を急いで拭う。
だめだ、
また、溢れそうだと、また、母にシチューを頼む。背中を向けた瞬間、また、ティッシュで、涙をまた、おもいっきり、流れてこないように拭く。
死ぬのは、早かれ、遅かれ、生きとし生けるもの必ず時期がやってくる。でも、そこまでの過程が大事で。幸せにしてあげるのが大事で・・・幸せにしてあげられたのか疑問が残ったまま、顔を見ないまま、さよならしないまま・・。
また、泣けてしまって・・・。
こんなことなら、もう、生き物なんて飼えない・・・なんて、子供じみたことを考えてしまう自分がいる。
昨日、マイミクさんの日記で日本では、殺処分される犬や猫が年間30万匹いると改めて目にした。殺処分0ゼロにしたいと活動している桑原さんの存在も知った。
やはり、人間でも、動物でも、生まれた以上、生きなければならないと思う。
大事なのは、
「姿や形じゃなく、強いとか弱いとかでもなく、愛し、愛されること、それが、幸せなんだろ」
と、仕事の配達中に車でかけてるミュージシャン「おかん」の幸せの形が、胸に流れてくる。
今、目の前にいる生きているみんなへ、精一杯幸せの花を咲かせた人生であったと言ってもらえる様な悔いのない生き方をしたいと思う。
こんなに、合掌して、思いがこもったことはない。熱いものを感じた。
どうもありがとう。リュウのおかげで幸せでした。
でも、もう1つ。
シナリーのシャンプーで体洗ってあげたかったな。
さようなら。ありがとう。またどこか出会えたらいいな