こんにちは。綿貫です。
誰かを追い込んだり凹ませるのでなく、支えや勇気になる言葉を投げかけていきたいです。
そのためには、まず自分にペップトークします!
『こうなってほしい』という気持ちが空回りして、いつの間にかプッペトークになっていたことに気付けました。
まずは、しっかりとラポールを築きます。そして子供達の一番の応援団になります!
「廊下を走るな」という言葉が伝わらない理由がわかりました。
2学期から意識を変えていきたいです。
先日、相模原の小学校にてペップトークの講演を
させていただきました。
夏休み中も先生方は、研修を受けて勉強されているのです。
素晴らしいですよね。
私たちは、相手が良くなってほしいという思いでいろんな言葉を発しています。
でもそれが残念な形で伝わってしまう・・・・
とっても、もったいないって思うのです。