フィルム写真というと赤い薄明かりのなかで何か作業をするイメージがあるかもしれません。しかし普通にフィルム写真を撮ったりプリントしたりする限りでは暗室は不要です!というかほとんどの人は暗室無しでフィルム写真を楽しんでいます!

ではどんなときに暗室が必要になるのか?

それは撮影済みフィルムを自家現像するときと、引き伸ばし機という装置を使って昔のやり方で写真をプリントするときです。

具体的には撮影済みフィルムを自家現像するとき、フィルムの中身を現像リールというものに巻きかえるときに、フィルムの中身に光が当たらないようにする必要があるからです。

しかしフィルムの中身の巻き替えだけならダークバッグという遮光袋を使って行うこともできますので、自家現像だけなら暗室は必ずしも必要というわけではありません。

次に引き伸ばし機を使ってプリントする場合、プリントに使う印画紙という紙がフィルムと同じく光で感光する性質のため暗室が絶対に必要なのです。

つまり「引き伸ばし機という装置を使って自分でプリントしたい人」というかなりニッチな方々以外には暗室不要です!現像からプリントからデータ化まで、大抵の人はお店に頼んでいると思います!


未経験でも失敗しないフィルムカメラの選び方をシンプルに解説したものがこちら!

フィルムは通常1本で24枚か36枚ですが、1コマを2分割し撮影枚数を倍にしたカメラをハーフサイズカメラといいます。

オリンパスのPENシリーズやリコーのオートハーフなどが有名です。

カメラの見た目も小さくてかわいい系なので1台くらい欲しくなってしまいます。特にオートハーフはその愛くるしいデザインが魅力的です。

フィルムスキャンしたときとか画像データをふたつに分割する手間が必要だったり多少の不便はありますが倍の枚数が撮れるのはハーフサイズカメラだけ!


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フィルム自動巻上げのカメラだと枚数きっちり24枚または36枚で巻き戻してしまう場合がありますが、手動巻上げのカメラの場合は1枚くらい多く撮れたりする場合があります。

ちょっとだけですが、得した気分になれるかもしれないのも機械式カメラのいいところ!


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みんなで撮影にいくとやはり楽しいです。

同じ被写体でも違う人がどうやって撮るか見るのは参考になります。ただ同じ目的で複数人で行動する以上、撮影ポジションの確保がちょっと大変だったりというデメリットもあります。

反面、ひとりで行く場合は自由に動けるのがいいですね。

とっさに構えたカメラに仲間がうっかりフレームインすることもありません笑。時と場合によっては仲間がいたほうが良かったり、ひとりのほうが良かったりします。
Kodak 400TX(モノクロ)
モノクロフィルムの中で最も支持されているのがこれです。なんと1954年に登場したフィルムだとか。モノクロ写真はこのフィルムをまず使ってみましょう!

Kodak 白黒フィルム プロフェッショナル用 35mm トライ-X400 36枚 3本パック.../コダック

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富士フィルム NATURA1600(カラーネガ)
カラーネガフィルムでおそらく唯一のISO1600フィルムです。薄暗い飲食店内でもフラッシュなしで写真が撮れちゃいます!

FUJIFILM カラーネガフイルム フジカラー NATURA 1600 36枚撮り 3本パッ.../富士フイルム

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Kodak Gold200(カラーネガ)
特筆すべきはその価格。カメラのキタムラで1本200円くらいで売ってます。練習用・テスト用にばんばん使えますし安いからといって品質が特別に悪いわけでもありません。ていうか普通に撮れちゃいます!

Kodak カラーネガティブフィルム Gold200 24枚 (6033955)/コダック

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