沖縄では「ニンプトゥカー」、山形では「ヒョウ」と呼ばれて、サラダや炒め物にして食べられています。
酸味とぬめりが特徴で、海外では野菜として扱う地域も。
体の熱を冷まして解毒する作用があり、細菌による出血性下痢や渋り腹の解消に効果的です。
細菌性の下痢には、生のスベリヒユ125gに少量の水を加えてすりつぶし、ジュースにして飲むとよいでしょう。
熱を冷まして解毒を促すので、回復に役立てます。
飲むときは果汁を少量加えても。
【三品分類】不明、清熱解毒薬
【代表的な成分】サポニン、尿素、硝酸カリウム、タンニン、ナイアシン
【五性】寒
【五味】酸
【適応症】出血性の下痢、渋り腹、皮膚の化膿、湿疹
【含まれる漢方薬】薫染法、消腫止痛方など




