菊花
芽の症状に特に効果があるとされ、眼精疲労や充血、ドライアイ、かすみ目などの解消に役立ちます。
さらに、目のトラブルに伴う頭痛、めまい、のぼせといった症状の暖和も期待できます。
日本では生食がポピュラーですが、中国では小ぶりの菊花を丸ごと乾燥させ、生薬やお茶に使います。
体にたまった熱を冷まして余分な水分を代謝させるので、デトックス効果が期待でき、吹き出物や便秘改善にも有効です。
【体質】気滞、陰虚、陽熱
【悟性】涼
【五味】甘 苦 辛
【帰経】肝、肺
【主な作用】眼精疲労、充血、ドライアイ、かすみ目、頭痛、めまい、イライラ、吹き出物、便秘
【主な栄養素】カリウム。カルシウム、鉄、ビタミンB1・B2,マンガン
中国の清朝末期の権力者・西太后は、強いストレスにさらされていたため、菊花のお茶を愛用していました。
菊花のお茶はイライラを鎮める効果が強く、気分が落ち着くといわれます。
日本でも、中国茶専門店や中国食材店などで、購入できます。










