Maria Hitaと書いてマリア・ヒタと読みます。英語読みしてマリア・リタと読まないように気を付けてます。

 



 たまに聞いています。けれど、J・ポップ、ロックなどがちょっと飽きたころに聞くと心地いいです。

 英語以外の音楽だと中古CDを買うときは聞きやすさが決め手でした。小学校から高校生にかけてラジオを良く聞いていたせいか、それなりに音楽の知識はあったと思います。

 自分の記憶に間違いがなければ、2003年から2013年までがとても勢いがありました。

 マリア・ヒタの曲は聞いていただけなので、詳しいことは分かりませんが、この14年間が色んな音楽賞を受賞しています。

 英語と違いポルトガル語なので、英語と違う表現と哀愁感と曲の聴きやすさが良かったです。

 父親がピアノ・アレンジャーのセザール・カマルゴ・マリアーノ、母親が歌手のエリス・レジーナです。母親は歌手として有名なようです。

 音楽性はマリア・ヒタの幼少期に母親を失い、父親とアメリカに住んでいたのが大きいかなと思います。

 ジャズとブラジル音楽をミックスした感じです。しかも、それが上手くいっているのが功績につながっていると思います。

 日本語・英語以外の音楽はたまに聞いているので、それが良かったと思います。ほどほどに聞いているから聞くときは聞きまくっています。

 

 

 

 

 

 

 

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