点滴はまだ外れないけれど、今日は小さいバナナと苺を食べられた。
少しずつ前進👍
入院して2ヶ月が過ぎた。
テレビも見ず、持参した本にも手をつけず、ただ辛さに耐えていた日々。
でもやっと本を読みたい、という気持ちになれた。
友人に大病をし、生死の境を彷徨い、臨死体験までされた女性がいる。
今は数頭の保護犬ちゃん達を引き取り、そのお世話をされながら、看護師さんとして少しだけお仕事も。
闘病の記録を本にされ(もちろん読ませていただきました)地区の患者の会の代表までされている、素晴らしい方。
治療の辛さから、メンタルがやられてしまう。
そこをどう乗り切るか、彼女からたくさんのことを教えていただいた。
この前、夜中のトイレで吐きながら泣いた話をした時も、彼女は「当時、私はトイレに住みたいとさえ思ったわ」と。
同じ経験をし、私の気持ちに寄り添ってくれる彼女。
その彼女から、この本を読んでほしい、と贈っていただいたのがこれ。
「窓をあけよう」
そんな生き方もあったっけ
そんな人生もあったっけ
ぼくが知りたかったのは、なぜいきているのか
何のために生きているのか、どう生きていけばいいのか
幸福は、とるにたらない小さなことのなかにある
いろいろなことがあり、いろいろな人と知り合い、そう、人生をあきらめるには、また早すぎる
素直に素直に表そう、自分の心を
人生というのは、楽しいことばかりでもないけれど、つらいことばかりでもない
一歩一歩、ゆっくりゆっくり
すこしずつ、すこしずつ、1日は一生のひとかけら
心に響く、優しい詩がたくさん綴られていた。
辛い毎日を悲観するばかりでなく、希望を明日に繋げたい。
ありがとう🙏
