河童の手のミイラ | 両胸が乳ガンになり、全摘手術しました。早期発見の大切さを実感してます。

両胸が乳ガンになり、全摘手術しました。早期発見の大切さを実感してます。

23年前にステージⅡの乳ガンになり左胸を全摘しました。
今度は右胸の乳ガン腫瘍が見つかり、全摘しました。

早期発見、早期治療の大切さを実感してます。
その闘病の記録などを綴っていきたいです。


Yahoo!blogから移行したblogでもあります。

朝ドラのばけばけが、もうすぐ佳境に入り、最終週になり、最終回が近付いてきました。

小泉八雲は明治時代の作家で、

怪談、「耳なし芳一」「雪女」「ろくろ首」「」といった日本に古くから伝わる口承の説話を記録・翻訳し、世に広めたことで評価されてます。


それで、思い出したのですが、河童伝説を信じて、河童の手のミイラを保存されてた地域の守り神として、崇めている話を紹介します。



河童の手のミイラ


  以前、取材した時の話題です。河童の手のミイラが土浦のお寺で保存されてました。本当かどうかは謎ですが、そうやって信じて後世まで引き継いでます。地域の守り神として、ずっと信仰しているようです。


レントゲン

河童の手のミイラ


昔からの言い伝えです。

さのこ (現在の土浦市佐野子)の久左衛門という豪農(ごうのう)の家に大変力の強い若者がおりました。

 草相撲では横綱(よこづな)と言われ、「さくら川」のしこ名で近隣の村々に知られた大力の持ち主でした。

 ある日の夕方、田植えの下準備を済ませた若者が、泥で汚れた馬を桜川で洗っていると、馬が急に暴れだしたのです。

 不思議に思い、馬のまわりを見回すと、水の中から奇妙な形をした生き物が馬のしっぽをつかんで、川に引きずり込もうとしているのです。

 (こいつが、このあたりで悪さをしている河童というやつか。よし、つかまえてやろう。)

 若者は、怪力に物を言わせて河童を生け捕りにすると、縄でぐるぐる巻きにして村に連れ帰りました。

 集まった村人たちは、多くの人や馬を川に引きずり込まれた日頃のうらみから河童を殺してしまおうと騒ぎ出しました。

 そこへ満蔵寺(まんぞうじ)の和尚さんが現れ、「河童には、二度と悪さをしないように約束させるから、命だけは助けてやってもらえないだろうか。」と言うのです。

 村人たちは和尚さんの頼みを聞き入れることにしましたが、いたずらが出来ないよう河童の片方の手を切り取ってから放してやりました。

 それからというもの、このあたりでは、川でおぼれる者はいなくなったのだそうです。


 満蔵寺に保存されていた「河童の手」は、寺が焼失してからは、佐野子公民館に保管されているということです。






① 豪農/財産・勢力のある農家。
② 草相撲(くさずもう)/祭礼などの時、しろうとがする相撲。
③ しこな/相撲の力士の呼び名。
④ 河童(かっぱ)/顔は虎に似、くちばしがとがり、頭上に水をたくわえる皿をのせた想像上の動物。水陸両方にすむ。

  








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