今回の演奏会は、
指揮:オスモ・ヴァンスカ

ベートーヴェン:交響曲 第8番 ヘ長調 op.93
ラフマニノフ:交響曲 第2番 ホ短調 op.27

前半のベートーヴェン


無難な演奏であったと思うが、特別良いところがあったか?

今の東京交響楽団ならば、もっと質の高い演奏が出来るはずだし、若干期待外れかなぁ。

ヴァンスカさん、以前聴いた時にはもう少し体重ありそうな姿だったと思うけど、スリムになっていてちょっとビックリした。


という訳で、後半も期待出来ないかなぁと思っていたラフマニノフですが、いい意味で予想を裏切られました。


もう冒頭から音楽に引き込まれて、ラフマニノフの音楽にどっぷり浸かって堪能させていただきました。

最近、以前より動き少なく演奏していたVcの伊藤さんが、今日はとても楽しそうに弾いていたのも良かったです。


ここのところ、美しく映画音楽みたいにサラッと演奏する指揮者が多く、自分の感性とは違うのでコンサートでは敬遠気味になっていました。

久しぶりにこんな熱のこもった演奏聴けて良かったです。


ただ、これまで聴いた事ないくらい良かったかというとそんな事は無く、ノットさん指揮で聴いた時の方がより感動したように思います。