先が思いやられる線問題 | 乳がんと付き合っていく女のブログ

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乳がんになった30代女が完治までを書いていくブログです

位置合わせから1週間後、ついに放射線治療が始まった。

 

先週位置合わせのために体に引かれた線。

「こすらなければ大丈夫ですよ~」と言われたけど、

3日後にすごく薄くなっていたので引き直してもらった。

「これくらいなら書き直せるので心配ないですよ!」と言われたので

あまり何も考えていなかったんだけど、

この線が向こう1ヶ月以上にわたって自分を苦しめることになろうとは…。

 

「こちらです~」と促されて放射線照射室へ入る。

入るとカーテンで区切られた着替え場所があって、その向こうに大きな機械がある。

そうやらこれが照射する機械らしい。でかい。

 

位置合わせはばっちりだったようで、台に寝っころがって上半身を脱ぎ、

前回と同じポーズを取る。

 

「照射のためにガイドラインを引きますね~」

と言われてまた何かしら体に書かれる。それもものすごくたくさん。

そんなに書くんかい!と言いたくなるほど書く。書く書く書く。

 

書きながら台を上下左右に細かく動かして位置を合わせているみたい。

きっちり合わせないといけないもんねぇ。

と今から受ける治療は怖いもんかもしれんなぁと他人事のように考える。

 

「では、1回目の照射を始めます」

と言われてスタッフさんが部屋から出ていくと、

ジーーーみたいなピーーーみたいな何とも言えない音を立てて照射が始まった。

熱くも痛くもないし、何かが当たっている感覚もない。

途中機械の向きが変わって、体の斜め下から当てているみたい。

そういえば正面と右ななめ下から照射するって説明受けたわ。

 

とか考えているうちに10分ほどで終了。

 

「体に引いたガイドラインは完全に消えるとCTの撮り直しからになる場合があるので消さないように」

と言われたので、体を見てみると…なんじゃこりゃああああああああ

と叫びたくなるくらいのガイドラインが引かれていた。