ついに手術の日がやってきました。
ここの病院は進行が早い人からの手術だそうで、
ステージⅠ期(仮)のわたしは今日の一番最後、午後からの手術となりました。
前日夜から絶食、日付変わってからの絶飲でテンションはほぼゼロ、
手術に不安はないけど全身麻酔からちゃんと目が覚めるのかの心配で
緊張はマックス…ってわけでもなく、
水分補給のための点滴を打たれながら割と普通に手術を待つ。
手術室までは歩いて向かい、手術部の手前で一緒に歩いてきた身内とはお別れ。
医療ミスがないようにだろうねー、あちこちで名前を聞かれ、患者IDの確認がされる。
手術室の手前の待機場所でしばらく待たされるんだけど、
この時が一番緊張したかもしれない。というか急にドキドキがきた。
「やっぱり緊張しますねー」の声も震えていたかもしれない。
そしてついに手術室へ。
名前と患者IDを確認され、上半身全てを脱いで手術台に寝転がる。
あれこれ線やら何やら付けられて、ちょっとゴム臭い呼吸器を付けられた。
「深呼吸を6回くらいしましょー」と言われた2回目くらいに
「今から麻酔の注射を入れていきます、
少しピリッとする感じがありますがすぐに眠りますよー」と言われ、
確かにピリッとするなぁー、今深呼吸4回目だなーーーー
が、手術前の最後の記憶。