天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか -23ページ目

天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

心の中は 自分にも 誰にも見えない

気が付いたら 心も 身体にも 冷たい風が吹いている

あなたの心に 何かが起きていたのですね

笑顔にかくされた学校での悲しい出来事が

少女のすべてを奪ったのかもしれない

教頭の話から一週間後
担任の様子伺い定期便の電話以外で進展がないので此方から質問してみた。

娘は登校出来ないので上履きの返却をどうしたら良いのですか?
担任は言葉に詰まり教頭が電話口に出た。

上履きを返して欲しいので私が取りに伺います。
学校も忙しいのでしょうが連絡をくれないと困ります。

教頭の話
あの後、職員全体と格担当者で話し合い
反対論があったのですが学校を変えていく為にも火を付けた生徒に対し学校はこれ以上甘く出来ないと分からせる為に職員を説得して警察を呼びました。
生徒の証言等から3年生2名が確実でしたのでパトカーにて2名を連れて行った。

しかし、一人は認めて謝罪 主犯でリーダー格のもう一人は完全否認
娘の上履きに火を付けた方の生徒が否認し続けた為に保護者が警察に迎えに来て
現在も普通登校しています。
認めた生徒も厳重注意で終了。

学校側はこれ以上出来ないんですね。
登校停止にするには事案として成り立たない。あと半年で卒業ですから...このまま本人達が自覚して行動するのを見守るしかないのでしょう。

教頭の話が終わり
これは、学校側への対処で娘に関わる何か関連があるのでしょうか?
この結果で娘の何かが変わるのでしょうか?
このままの欠席状態への不安はどうなるのでしょうか?

教頭
校内の心の教室相談への直通電話と教育委員会が運営する支援室を親切に教えてくれた。
やっぱりそう来たか。
ここから先は、これまで散々言い合いして来た不登校生徒のカウンセラー活動でのやり取りと同じになるのでしょう。

言葉は悪いですが
加害者を野放しにし
やられた側を上手に排除する

両方が校内にいると教師達の仕事に影響するのですよね。



コメントを書いて下さった皆様ありがとうございます。
本当に嬉しく思っています。
返事を書きたいのですがもう少しだけ時間を下さい。
娘が不登校になり始めてから2ヶ月を過ぎた。担任の対応は相変わらずのらりくらりの流れ作業に感じる。

娘の上履きの中が燃えていた
その話を聞いて2日間学校からの連絡を待ってみたけど何もない
此方から電話をしたら教頭が話したいという。それなら学校から電話をしても良かったのにと感じてしまう。

娘の上履きを担任に預けたらしいので返して下さいとお願いした。

教頭の返事は、しばらく預かりたい

理由として
娘の上履き以外で校内の掲示物なども燃やされるという事案があり調査中だった
校内の物品等も壊されるので注意喚起していたのですが最近は火を使っている重大事案と考えています。
しかし掲示物等では重要と捉えにくく生徒の証言から3年生の一部の生徒の名前が挙がって調査中でした
そんな時に○○○さんの上履きが燃えていたという報告があったので証拠として学校側から警察に相談出来るチャンスと思い教頭側で預かっています。
ですからお返し出来るのが休日挟むので5日後になりますが宜しいでしょうか?

冷静に話すつもりで掛けた電話でしたが
私の糸が切れた。

そんな事になっているのに何故連絡をくれないのですか?
娘の上履きを警察に提出とは?
保護者の承諾も無しに進めようとしたのですか?
娘が不登校気味だから支障がないと考えていますか?
毎日登校する生徒なら仕返しだってされかねない怖い話です。


でも、教頭の返事は
校内の事案を全て保護者に話せるものではありません。今まで話した事もオフレコにしてもらいたい内容を話してます。
時間を下さい。

電話を切った後
娘の部屋に行き学校に行くこと無理しなくていいからねと声を掛けた。

私の中にも学校不信が更に生まれた

子供を学校に送り出す事の出来ない家庭になったのだと感じた

北教授と島薗弁護士の報告会後

足利から参加して下さったご遺族も同行して懇親会が行われました。

ここで天童一中の少女の事が話になった。
デリケートな時期に来ているのだから話題にして欲しくないのが私の本音でした。
公開学習会ですから初めて参加する方
自身の会を持っていたり講演をされ名の知れた方もいる。
それでも私には違和感を感じる事がある。

ごく当たり前のように追求してくる
いじめ問題に精通して有名な自分なのだから質問したら何でも答えてもらえる
そんな風に強引に聞いてくる
どんなに話題をそらしても止まらない。

天童一中の少女への思いは簡単に話せる程軽くない。
今の私は、自分の娘の置かれている状況と私が調べてきた天童の少女の顧問と担任の行動がリンクされてきて尚更辛いのです。


内輪の懇親会の席になった時
北教授に対し天童一中の少女の真相究明と第三者調査委員会への関与について話し合った。
寄り添う方で有って欲しい
屈しない方で有って欲しい
  
学校に教室に行けなくなったらそこから出ればいい   でも必ずしも生きて出ていけるとは限らない。学校に行けない程の苦しみを避けるにはもう行かなくていい場所を選ぶしかなかったのだ。
少女の目線を決して見逃さないで欲しい。

私の中の思いと
感じてきた少女が味わった屈辱感
少女の遺影が笑顔で問いかける
そして現場の少女の姿を思い
全てが真相究明されることを願います。