学校関係者以外の人たち(在校保護者も含め)は
アンケートに対しての認識をもう一度考えなければいけない
そういった現実が見えてきました。
今回は、子供達との関わりから始まっての学校への聞き取り
そして事の状況をリアルタイムで把握できたのは稀だと思う。
これまで何度かこういったことで学校に聞き取りを試みても
おおよそ電話でさも真剣に聞いている受け流し対応で電話を
切られてしまうか、執拗にこちら側を探ってやんわりと圧力を
かけてくるマニュアル的行為がほとんどです。
何せ閉ざされた教育現場ですから・・・・
でも、そんなことに躊躇していては子供のSOS届きません。
とにかく現状を伝え、心が苦しみ震えている子供の進む
道しるべをとにかく早く作ることが大事です。
子供の心は毎日が苦しさで蝕まれていっているのだから
アンケートとは一体何の為に行われるのか
教職員の方々にもっと理解してもらう必要がありそうです。
生徒一人一人が書いている自身のこと周りの事
生徒自身の大切な気持ちの部分を書くものです。
教職員が好き勝手に扱い解釈出来るものではありません。
今回のアンケートは、いじめを感じたといった内容の数枚が
教頭先生の許に手渡されただけで、体罰の記入された
数枚のアンケートは各担任から学年主任に渡りました。
体罰を行った教師は学年主任本人です。
ここで隠されてしまったのですから「いじめと体罰」両方を
書いた生徒はどうなるのでしょう
生徒は、アンケートの行先の流れも知らずに勇気を持って
体罰を行った先生の名前を記入したはずが張本人の目に
止まり隠した。しかも書いた生徒を特定出来ているのです。
これほど恐ろしい学校のアンケートってあるのでしょうか
もし、これが明るみにならないままだったら
相談していた生徒にとって「いじめも体罰も」軽減されず
悲惨な学校生活が続いていったかもしれません。
こういった事が平気で行われる学校が存在する限り
悩み苦しむ生徒にとって救って貰えると信じた教育者との
信頼もなくなり絶望という感情と
このうえない苦しみが二重三重になっていまう。
例えば万が一、重大事案に発展したとして、このような体質の
学校現場でアンケートは出てくるでしょうか?
事件後のアンケートに生徒達が「いじめや体罰の見聞」を
書いても校長以下教職員達が「いじめに気付かなかった」
「いじめに気付いてやれなかった」などと堂々といえるのは
普段のアンケートにさえも隠ぺいが実行されているから
事件が起きても慌てる必要もなく平気でコメント出来るの
かもしれない。
今回は、教頭先生の協力も大いにありました。
とにかく「いじめ」」「体罰」そういった子供たちの言葉には
様子を見ましょうとか見守りましょうとか
そんな時間は子供たちに無いということ
このことを強く皆さんに理解してもらいたいと思っています。
様子をみるのは大人の都合だから・・・
解決出来ないこともたくさんあるけれど
子供の心に、目線になることが大切なのでしょう。