コロナ禍以降、勝手に取り組んでいる近場の魅力を探す旅。
今回は保谷駅を起点に街歩きをしてみました。
まずは文理台公園。
東京文理大(現筑波)の運動場だったそうな。
一応池もあったけど、池沼ヲタからすればコレジャナイ…。
公園からほど近い場所にあった和菓子屋さん。
どんな場所にも知られざる名物というものはあるもんやなぁ。
駅の反対側、大泉ゾーンへ移動。
この辺はブルーベリー園がたくさん。
貴重な農地、後世まで残していってほしい。
子どもたちが遊びながら交通ルールを学べる大泉交通公園。
位置が低いだけで、信号機は本物です。
自分も16歳で原チャリ乗り回してましたが、こういうの各自治体に一箇所あっても良いと思うわ。
水どうの東京ウォーカー企画のゴール地点、大泉学園駅前に鎮座する北野神社。
23区内の駅前とは思えぬ落ち着いた風景。
旧土支田村の番神様と呼ばれ親しまれていたそうです。
最後は石神井公園駅まで歩き、お散歩終了。
約16200歩、9キロ弱の旅でした。
走ったら1時間もかからぬのですな。