2018年回顧@マラソン編 | たまには跳ばずに観るFOOTBALL

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秋田出身の埼玉住み。
読んだ本の感想やランニングの記録、競馬観戦、国内散策や
日々の出来事などを、とりとめもなくチラシの裏にウダウダ
と書いています。
ブログタイトルは遠い昔よくサッカーを飛び跳ねながら
観ていた名残り。

2018年も残り僅か。
今年参加した市民マラソンについて振り返ってみます。

今季の出場レースはたぶん18で、昨年の20とさほど変わらず。
内訳は、フル3本、ハーフ3本、10マイル1本、10キロ4本、5キロ4本、ウルトラ1本、リレーマラソン2本。
トレイルはゼロ。来年は何かの大会に出る。


松戸、ふじみ野の10キロから始まった今年のレース。
2月には東京マラソン2018へ参戦。3時間40分を何とか切り、まずまずの走りができた。


たまーに嫁が友人と負担なく会えるように、レースやアウェイ観戦を入れていくのがウチ流。
今年は千曲川ハーフへ初参加。
来年4月の長野マラソン参戦もその一環です。


大渋滞にハマってしまった、毎年恒例の24時間リレーマラソン@富士北麓。
今年の夏場はこれくらいしかレースに出ておらず、これが後々響くことに・・・


練習不足がたたり、久々に参戦した秋田内陸縦貫100キロは、81キロ過ぎで人生初のDNF
脚の準備不足もさることながら、心の弱さが出たので、これを克服して来年は必ず完走する。


DNFの3週後に参加した東北・みやぎ復興マラソン。
ファンランだったけど、また出ても良いな、と思える素晴らしい大会でした。


昨年は豪雨中止となった出版社駆けっこ大会では4位入賞で復活。
皇居は最初の1キロの入りに注意しないと登りでくたばるわ。


我らがホームグラウンド・光が丘での大会は、嫁氏が3位に入賞する快挙を達成。
俺は嫁氏の部門の優勝者に辛うじて勝って面子を保った。


今年のラストレースは、これも初参加の小川和紙ハーフ。
天皇杯制覇&ACLストレートインを決めた思い出の日のレースとなりました。

今季も5キロは20分半、10キロは43分、ハーフは96分と、年齢相応の成績。
ベスト狙うどころか、だんだん維持できなくなってきたので、ファンランを増やそうかと。
実際、宇都宮42キロやみやぎ復興マラソンは、実に楽しく走れた。

また、今後はトレイルやウルトラを適度に入れていこうかと考えています。
とりあえず、来年の目標は秋田内陸へのリベンジということで。