秋田帰省 | たまには跳ばずに観るFOOTBALL

たまには跳ばずに観るFOOTBALL

秋田出身の埼玉住み。
読んだ本の感想やランニングの記録、競馬観戦、国内散策や
日々の出来事などを、とりとめもなくチラシの裏にウダウダ
と書いています。
ブログタイトルは遠い昔よくサッカーを飛び跳ねながら
観ていた名残り。



大晦日から3日まで実家に帰っておりました。
雪が全くないという、なんとも穏やかで幸せな正月であります。



いつものことですが、今更秋田市内をウロウロする必要もないので、特に動き回らず。
初詣も近所の古四王神社にて。
非常に見てくれはショボイ(失礼)が、意外と(失礼)由緒正しいのだ。



2日の夜だけちょっと贅沢。
家から車で僅か20分の場所にある、秋田温泉さとみへ家族でお泊り。



やることもないので、ひつまぶしに過去のれがしーを捜索。

こちらは昭和63年初場所の番付表。モンゴルがいません。
先代佐田の海の名もありますな。



1986年の高校野球県予選のパンフ。
巨人へ行ったジャンボ川辺擁する秋田工が優勝した大会(甲子園ベスト16)です。
いまだ未出場の南高が最も甲子園に近づいた年でもあります。



金農のメンバー表一覧。
元ダイエーの足利のほか、巨人やオリックスなどにいた佐川の名も見える。



「MSXマガジン」の年末号恒例の付録を発見。イラストが80年代やね。
全ての(?)ソフトを網羅したスグレモノなのだ。
出版社の書籍目録みたいなもんか。



一応エロゲ、なのか??
ROMでもディスクでもなく「テープ2本組」というのが時代を感じさせます。



80年代から「アプリケーション」って言葉使ってたんすね。



91年発刊の『2001年の東京』
今読んだら逆に意外と面白いかもしれない。