薄氷を踏む勝利@湘南戦 | たまには跳ばずに観るFOOTBALL

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秋田出身の埼玉住み。
読んだ本の感想やランニングの記録、競馬観戦、国内散策や
日々の出来事などを、とりとめもなくチラシの裏にウダウダ
と書いています。
ブログタイトルは遠い昔よくサッカーを飛び跳ねながら
観ていた名残り。





強めに圧をかければ浦和は自滅する、とばかりに動いてきた新潟は、体力が続かなかった。
一方、今日の湘南は「いつもどおりにやりまひょ」とでもいう連動したプレスを終始かけ続けた。

どっちがホームか分からないような内容だったが、辛うじて勝利を飾った。
1stの前半でも感じたことだが、とにかく湘南のサッカーは手放しで褒めるしかない。
普通に強かった。

ツボと直輝のメンバー発表の際には拍手多数。
それどころか、直輝途中出場のアナウンスでも拍手
・・・他サポよ、これが今の浦和ゴール裏だ。

選手からサッカー好きになることもあるから否定せんが、拍手するならさすがにゴル裏はダメだろ。
そういうのは、某緑色の大正義サポさんにでも任せとこう。

で、なんか知らんけどキジェにはブーイングしとったわww
こんなのが日本で一番なんとかのゴール裏ですか?

あと、関根のチャントは変えよう。
みんな完全に音程違うまま覚えてしまってて、あれはアカンわ。

 理想の勝点 48 ホーム12勝 アウェイ12分
 現実の勝点 52 ホーム10勝1分1敗 アウェイ5勝6分1敗