シーズン回顧@J3・JFL篇 | たまには跳ばずに観るFOOTBALL

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秋田出身の埼玉住み。
読んだ本の感想やランニングの記録、競馬観戦、国内散策や
日々の出来事などを、とりとめもなくチラシの裏にウダウダ
と書いています。
ブログタイトルは遠い昔よくサッカーを飛び跳ねながら
観ていた名残り。

J1はまだ終わっていませんが、まずはJ3とJFLを振り返ります。




今季のJ3・BB秋田の参戦試合は、1勝(藤枝)1分(YSCC)3敗(相模原2、町田)
それに忘れたい記憶の天皇杯瓦斯戦。

全部でわずか6試合。もはや完全にニワカです。
そういや、ゴール裏が雰囲気良くない(?)なんて情報も貰いましたが、大丈夫なんすかね。

アウェイだからある程度仕方ないが、どうにももどかしい展開の試合が多かった。
相模原との3戦目後半の怒涛の攻めが毎回できていれば、少し違ったんだろう。

流経、ジェフリザ、姥、YSCC、アルテ、栃木・・・
TDK時代、関東では負け試合を観ることの方が(俺については)少なかったもんだがなぁ。
ただしYMFC戦を除く。


そのYMFCの試合は、2勝(八戸、澪)1分(雉次)1敗(姥)、4戦のみ。
聖地“F”がなくなり、3番が退団し、ちょっと自分自身の気力が衰えたかな・・・。
かつては鳥取アウェイまで行ったこともあるのだが。

さて、Jリーグ運営様がとにかく気に食わないので、来年は浦和のアウェイ戦を基本パスする予定。
(あ、監視員の方、こういう観客もいること、きちんと椅子男様と常務様にご報告申し上げてくださいね)

J3もJFLも、来季はできればもう少し参戦したいもんです。



おまけ。
懐かし画像を引っ張り出してきました。流経の面子、凄ぇーなぁ・・・
武藤、もし赤いユニ着るのなら応援します。

試合前は確か林の名前の漢字が間違ってたのだけど、真吾の字が・・・
ちなみに、この試合先制点を挙げたのは、大学の先輩でもある風神池田でした。