安東能明『強奪箱根駅伝』 安東 能明 強奪 箱根駅伝 2冊目も箱根駅伝が題材。 が、こちらは箱根駅伝そのものではなく、犯罪の舞台が大会および中継に大きく関わる。 …あまり感想ない。ハッキリ言ってつまんねぇ。 自分でもよく全部読みきったと思う。 犯人の心理描写(逆恨み)でネタ振りを散々しておいて、それに対するどんでん返しはないのかよ! この本はキレイに持っておいて、後で華麗にブックオフ行き決定。 登場大学名が実名ってのだけがちょっと驚いたw