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//10/7(土) 先発させるので
\\本人に伝えて下さい。
長男の所属している
野球チームの監督から
メールがきました。
先日、長男ははじめて
野球の試合でピッチャーで
登板しました。
が、1マウンド投げて交代。
そしてライバルの友達が先発で
長男は先発ではありませんでした。
(とても悔しがってました。)
そのことがあっての先発予告。
本人大喜び!!
かなりチャレンジの先発では
ありますが、
特に運動が得意ではなく、
チームメイトより遅く入部し、
ピッチャーの「ピ」の字も
なかった長男がピッチャーに
なれたことには
理由があります。
私が講座でも言っていることで
“簡単” で
“誰にもできる” こと。
ただ、
簡単なのに
なかなか出来ない
以前の私は出来なかった。
それを長男は
当たり前にしていました。
それは、
、
、
、
、
、
、
まわりに
監督に
「ピッチャーをやりたい!」と
伝えること。
今年の1月に監督がかわり、
その際にメンバーの保護者全員に
監督から
「子どもから希望のポジションを
第一希望から第三希望まで聞いて
教えてほしい」と言われました。
長男の希望
1、ピッチャー
2、ファースト
3、ショート
ピッチャーと聞いたときの
私の反応
「へ????」
ピッチャーは
やったこともなかったし、
その時点では
試合にも
代打で何回か出たことがあるくらいの
レベル。
監督に連絡する際、
図々しいのではないか、、、、
一瞬頭をよぎりましたが、
本人の希望、
どうしてもそれを伝えてほしいと
言われたので
そのまま伝えしました。
私は小中学生の時、
ピアノを習っていたこともあり
合唱コンクールなどのピアノの伴奏を
「やってみたい」
でも、、、、、
「私より上手い子はたくさんいる」
「上手くできる自信がない」
そんな理由で
「やりたい!」とは言えない子でした。
でもね、
出来るか、出来ないか、
自信があるか、自信がないか、、、
に関わらず
「やってみたい!」って
思ったら
「エントリー」
したらいいんです♪
エントリーしないと
相手には伝わりません。
堂々と
「エントリー」
しよう!!
できるかどうかじゃない
「エントリー」
しよう!!
さてさて、
朝まで小雨が降っていましたが、
空がだんだん明るくなってきました。
試合は午後からなので
予定通り行われる予定。
頑張れーーーーー!!
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