2014年4月に小説を出版する事になりました。
タイトルは『一億分の一の小説』。

産経ニュース記事

東京、そして屋久島を舞台に、
一冊の小説によって出会う様々な人々が繰り広げる群像劇。
家族や友人、恋人の大切さを再認識できるような心温まる物語です。

この小説は、以前ドキュメンタリー映画を撮ったUVERworldの楽曲
「一億分の一の小説」からインスパイアされ作り上げました。

当時、この楽曲を聴いた時から何か物語を作りたいと思い、
ドキュメンタリー映画が終わった2012年の秋に屋久島に飛び、
そこでストーリーを膨らませ、約一年後の今出版が決定しました。



『一億分の一の小説』
著者:中村哲平/福田栄一

KADOKAWA メディアファクトリー ブランドカンパニーより
2014年4月に発売。1300円(消費税別)
これに先立ちまして、2014年3月26日には予約限定生産の
BOXセットも発売されます。

詳しくは公式サイトで。
小説「一億分の一の小説」公式サイト