(神の声)
さて今日は、自分の感情が表情にでないから
相手に気持ちが伝わらない。

それが何故かってことじゃったな?


(女子桜子)
はい。


(神の声)
それは、結構単純じゃ。
顔の筋肉の、運動不足なんじゃよ


(女子桜子)
意味がわからないんですけど


(神の声)
つまりね
あんたがニコって笑うとするね。

あんたは、笑顔のつもりだし、本当に笑顔なんだけど
相手にはその『にこっ』が伝わってない。


相手は、あんたがにこっとしたと認識できてない。

顔の筋肉が、ほんの少ししか動いてないので、

相手からすると、動いたのか動いてないのかわかんないんじゃよ


(女子桜子)
そんなこと言われても
どうしたらいいのかわかりませんよ


(神の声)
チョー簡単。
「うに」っていうだけじゃからして


(女子桜子)
はっ?「うに」ですか?


(神の声)
そう。まず「う」は口を思いっきり尖がらせる。

次の「に」は口角を思いっきり引き上げる

これだけじゃよ


(女子桜子)
「うーーーにーーー」
たしかに、顔の筋肉が動いてます。これだけですか?


(神の声)
もちろん、もっと上級もある。
でもな、「うに」だけでも効果はあるもんじゃよ


通学の途中じゃちょっと恥ずかしいかもしれんが
一人の時に「うに」を続けてみちょくれ


昨年の子は、トイレでやってましたーっていってたよ


(女子桜子)
それなら、続けられそうです。


(神の声)
表情も明るく輝いてくるか
それとともに、顔のお肌がきれいになるらしい


顔もしまってきて、小顔になるらしい
まんざら、都市伝説でもないらしいぞ


(女子桜子)
えっ そうなんですか?
それならやってみますよ。目指せ小顔!


(神の声)
まっいっか。わしはウニくいてぇ



…明日はどうなりますやら