(神の声)
さて、昨日の続き


リクルート・スタイルの鉄板ルールは
『自分で決めないこと』じゃ!


(キモオタ)
自分の就活なのに、自分で決めちゃいけないんですか?


(神の声)
なんでだと思う?


(キモオタ)
えーと、よくわかりません。


(神の声)
就活して、内定っていうか、採用してもらわないと
就活した意味ないよね。


(キモオタ)
もちろん、意味ないです。


(神の声)
だよね。だとしたら、内定を出すのは誰?


(キモオタ)
会社の人ですよね。


(神の声)
だよね。
あんたのスタイルは、だれが評価するんだろう?


(キモオタ)
会社の人ですよね。


そうか

僕のリクルート・スタイルは、


会社の人がいいと思ってくれないと全く意味ねぇってことですね。


(神の声)
そういうこと。頭の先から爪の先までっていうだろ

まず、頭だ。

床屋さんでもヘアサロンでもいいよ
「就職活動に適したスタイルにしてください」ってオーダーしましょう。

鏡の中のあなたが、会社の人に好かれるヘアスタイルなんだなぁ


(キモオタ)
行く前からへこみそう。

キモオタのくせにって笑われるのいやだなぁ…


(神の声)
そうへこまなくていいよ。

そして、いわゆるフェイシャルもやってもらうといいよ


(キモオタ)
僕の心配を無視して…

ハードル上げるなぁ…(涙)


(神の声)
さらにお前の気持ちを無視して


次は、リクルート・スーツじゃな。
これも、自分で選ばずにお店の人に
「就職活動に適していて、僕に会うのをお願いします」
って言ってください。


パンツは替えを一本追加。
Yシャツは最低2枚。


女子の勝負下着じゃないが、下着・靴下も用意しよう


それから爪先の靴じゃな。
これも自分で選ぶなよ。気に入らなくてもだよ。


(キモオタ)
お店の人に選んでもらうんですね。
ひー、聞いてるだけで疲れてきた


(神の声)
そうじゃろな

会社で仕事をするとなると、
色々な約束事やルールがあるもんなんじゃ。

なんとなくは、あんたにもわかるじゃろ


(キモオタ)
まだ、気持ちの整理はつきませんが、
やってみようかなって気分になってきてます。…たぶん


(神の声)
まぁ、難しく考えずに

「キモオタの オタはOK キモはNG」
「まず、リクルート・スタイルから」

ってことじゃよ


(キモオタ)
僕が鉄板リクルート・スタイルになったら変じゃないですか?


(神の声)
いや、
普通にキモくなくなって、世の中が平和になる


(キモオタ)
………そんな。


(神の声)
まぁ、冗談じゃ。

大丈夫!みんなが助けてくれるよ。
それに、けっこう似合いそうじゃよ


でもね。
いつもの「キモオタ・スタイル」は家に帰ってからや、
息抜きの時にしたらいい。

それでいいんじゃよ。

相手を考えたスタイルも必要。

でも、お前がお前らしくいられるスタイルも大事にせい



…明日はどうなりますやら