今日はマケじいの話です。


就活は、広告・マーケティングの手法

現状を分析

問題点と利益機会(弱味と強味)

課題の設定

基本戦略の立案

具体的な展開

が、そのまま使えます。


これは、ドラッカーさんだろうと
アーカーさん、コトラーさん、慶応の村田さん
早稲田の小林さん…ほとんど変わりません。


D通もH堂もAツーもT・AGCも
…ほとんど変わりません。


とはいえ、やはり個性が十人十色であるように
広告会社のマーケティングも十人十色です。


ところで、
あなたは、D通タイプ、それともH堂タイプ?


広告業界に詳しくない人も、まぁ「お気楽」に聞いて下さい。


もっとも最近は、広告ビジネス環境も厳しくなってきたようです。


それはさておいて

広告は商品を消費者に買ってもらえるように伝える技術です。


そこで

1・商品分析(就活なら自己分析)

2・市場環境分析(企業分析とか業界分析)

をします。

そこからの考え方がD通とH堂は大きく違います。

これは、企業の個性の違いと言えます。


D通は、人を引っ張る信長タイプ、リーダー型で
H堂は、多くの日本人リーダーのタイプ、調整型のようです。


どういうことかというと
商品と消費者を結びつけるとき、


D通は自社の考えを大きく入れ込みます。

マスメディアを寡占している強みを最大限に活用します。


H堂は、商品と消費者をどのように結びつけたらいいのかを
徹底的に考えます。


戦略・戦術を考える時に、軸を自分寄りにするか
相手寄りにするかの違いでもあります。


時代の寵児アートディレクター佐藤さんのユニクロなどの
仕事となどに、H堂らしさが出ています。


ファーストリテイリングという企業の商品
「ユニクロ」を徹底的に分析し、
そしてターゲットを分析し、
どのように結びつけるかを考え抜く作業をされています。


どちらのタイプが「いい」「悪い」ではありません。
自分に合ったタイプでやればいいんです。


究極の調整型広告マンは、先日亡くなった
アップルのスティーブ・ジョブスさんかもしれません。


えっ?て、思うかもしれませんね。


コンピュータと消費者をどのように結びつけたらいいのかを
徹底的に考え抜いたのだと思います。


プレゼンの天才は、徹底的に練習・リハーサルを
していたと言われています。


ある意味、D通タイプはコネを含め特殊な才能や
能力(学力も)があり、就活シードされている人向きと言えます。


H堂タイプは誰にでもできます。

就活はリーグ戦ではなトーナメント戦と言えます。


そして、対戦相手は、今の自分VSこれからの自分です。

11月は準備期間です。

一つ一つ戦って、てっぺんに立ちましょう。

今月は、勝つことに慣れましょう。



…明日はどうなりますやら