実は、就活生と出会うまで、
ブラック企業って、知らんかったです。
いわゆる企業舎弟といわれる
丸暴系の会社がブラック企業だと思っていました。
ITバブルの頃、
TVや日経に登場する青年実業家とは別に、
役員クラスにその方々がいるという会社の噂もありましたが、
働いている人々は、
その方々に日常業務で会うことはなかったようです。
それはそれとして、
就職氷河期のブラック企業は、ちょっと違うそうです。
世に知られた会社も少なくないようです。
(ネット検索してみてください)
基本的には、
1、そこそこ有名な会社
2、正社員として募集・採用
3、採用人数が多い
の3要素が共通しているようです。
初任給もフツーに有名大会社並みの金額のようです。
しかし、実際に入社すると、
こき使われるのはもちろんのこと、
サービス残業というには、
もうこれ以上サービスできません位だそうです。
(ちょっと、話は横道に)
テレビ広告や電車の広告で
「借入金の過払い金は、お任せください!!」
by お助け弁護士事務所
というのを、見かけた人は多いことでしょう。
この分野は弁護業務の新市場として多くの参入者がいます。
次の新市場は、ブラック企業をターゲットとした
「過残業代有給休暇等の金銭回収」だそうです。
思い当たる人は、今すぐ出退社時刻の記録をしておきましょう。
(話を戻します)
そんなブラック企業に引っかからないためには、
早朝、社員が出社する前から、ほぼ全員が退社するまで、
会社に張り込みすると、わかります。
よくよく考えてみると、この手のブラック企業って、
最近始まったということではないようです。
昔むかしは、大手証券会社がその代表でした。
その次は、有名コンサルティング・ファームでした。
この2つの会社、先に挙げたブラック企業の
3要素+1
そのものでした。
ちなみに、
大手証券会社は、お客様をしゃぶりつくす外交員、
コンサル会社は、その他大勢の使い捨てSE、
どちらも、ブラック企業の見本ですね。
有名企業で、初任給も魅力的、もちろん、正社員
でも、
残業代も有給休暇もなし、こき使われて疲れ果て、
数年(早ければ、1年以内)で、
本人からの自己都合退職・・・こんなのって、ないよネ
もちろん、
真っ当な大手証券会社・コンサル会社が
多いのだと思います。
気をつけよう!
一見好条件のブラック企業!!
明日は、どうなりますやら