先週末からぐっと寒さが増して、外を歩いていると耳や頬が痛いです
皆さまはいかがお過ごしですか?
昨日、ちょっとよいお話を聞きましたので、おすそ分けします。
他人から見た自分と、自分が思う自分って、一致していると思いますか?
もし少しギャップがあって、それがどちらかというとネガティブな内容だった場合、あなたはどうしますか。
おそらく、まずは言葉にしたり顔に出すかはともかく、「そんなのわかってるよ!」か「そんなことないよ!」かでムっとした感情が湧きませんか?
そして、「確かにそうだな。直さなくちゃ」と思うか、「あの人は間違っている」、「自分は自分。気にしない」といった考えや行動に移るのではないでしょうか。
昨日お話を伺った”陽転”という考え方は、ネガティブ(陰)な印象を与えた事象(行動・言動・表情など)を分析し、なぜその事象が起きたのかを考え、もしそれが自分の信念に基づくものなのであれば、否定するのではなく、その信念がポジティブ(陽)の印象となって表に現れるように事象を変えましょう、ということです。
例えば、
陽:リーダーシップがある
陰:強い、頑固、強引
といった印象がある場合、なぜそう思われたのか、事象を考えてみます。
12時にオフィスを出て、同僚と5人でどこにランチに行くかを即座に決めなくてはならない場合に、「どうする?どうする~~?」と言っていてはあっという間にどこも席が埋まってランチ難民になってしまいます。
そこであなたが「昨日はみんなでパスタだったし、今晩は送別会で中華に行くから、ランチは和食にしようか。どう?」と提案した場合に、それが妥当だと感じて同意したり、そもそも何でもよいので決めてくれてありがたいと思ってくれる人ばかりでもなく、強引だなぁと感じる人もいるかもしれません。
でもあなたは、”強い、頑固、強引”だなんて思われたくありません。
ではどうすれば、陰の印象を陽に変える(陽転する)ことができるでしょう?
例えば、一人ひとりの希望をまずは聞く、選択肢をいくつか挙げて多数決をとるなど、他にもまとめる方法はあるでしょう。
それによって、「やっぱり〇〇ちゃんはリーダーシップがあるよね~」「頼もしいよね~」いう陽の印象を持ってもらえるかもしれません。
さて、ここからがここでの重要なポイントです。
”強引”と思われた後に、「じゃあもうまとめ役はやらない!」「私にはリーダーは向いていないんだ」と思ってしまっては、時間内に物事をテキパキと決めたい、みんなをまとめるのが好き、まとまっていない状態は落ち着かない、といったあなたの特徴的な性格や良いところ、あなたらしさを台無しにしてしまいます。
自分が好きなことや得意なことを伸ばすためには、その陰の印象から逃げず、事象を変えるのです。そうすれば、自分も周囲もハッピーな、あなたらしさが出せるはずです。
私もこれから1週間以内に、人が受けた自分の陰の印象から事象を洗い出す陽転ワークを通して、自分の中の陰と対峙してみます。