おはようございます☆ウェルネスフード研究家、ファスティングインストラクターのcumicoです。
このところ、なるべく24時までには寝るようにしているので、朝は6時前後に自然に目が覚めます。
7~8時間寝ないとだめな人間だと思っていたけど、リズムができてしまえば6時間前後で十分なよう。
今朝は4時半に目が覚めてしまい、ちょっと早いな~という感じですが、その分早く眠くなるのでよしとしましょう。
さて、今回は、食べ物の好みと健康への影響について書きたいと思います。
昨年、同世代の知人男性が食道癌で手術を受けました。ステージ0だったので、癌細胞を切ってふさいで終わる程度だったそうですが、医療ミスなのか避けられなかったことなのか、切った場所がふさがらず、結局2~3ヶ月入院していたようです。
お見舞いに行ったときにはげっそりして、歩くのもままならない様子でしたが、今はフルマラソンに出るくらい元気を取り戻したようです。
ただ、癌細胞は切ってなくなったかもしれないけれど、癌になった根本原因を根絶してもう癌にならないようにするには、生活習慣を見直す必要があります。
特に食習慣。発癌の可能性が高いとか、その他様々に健康を害すると言われている食品はたくさんあり、情報もあふれていますが、健康意識がさほど高くない人にとっては馬の耳に念仏のようです。あるいは、彼のように健康を害した経験があっても、ずっと慣れ親しんできた、自分が健康によいと信じてきた食品が実はよくない可能性があるとは、聞きたくないことのようです。
「牛乳のことを嫌いになりたくないから、聞きたくない」と。
激しいスポーツも、無理をしすぎると活性酸素を生み、健康を損ねます。それに関しては受け入れられたようですが。
彼の牛乳への反応は、おそらく世の中の多くの人が持っている意識です。大好きなこの食べ物が体によくないなんて聞きたくない。そう思っていると、意識的にも無意識的にも情報をシャットアウトして、目の前にあるものも全く入らなくなります。
もちろん、それを摂っていても短期的には問題ないかもしれません。中には長期的にも問題ない人もいるかもしれません。
でも、よくないという可能性が少しでもあるなら、それをきちんと知った上で、自分で判断して選択すればいいと思うんです。
知らないことが一番こわいと思います。自分の中の本当の自分、生きたい自分、無限の可能性を持って生まれてきた自分に、外の情報を隠して与えず、だましているようなもの。本当の自分がかわいそう。
恋愛映画に例えると、「君のことを嫌いになりたくないから、真実は知りたくない。君が何か悪いことをしていることを知っているよという人もいるけど、僕は君のことが大好きだから、そんな話には耳を貸さないんだ。君は裏切らないって信じてるよ。愛してるよ。大好きだよ…」とはありがちな設定ですが、その結末もありがちで。こういうストーリーは、そんな人間心理を描いているのでしょうね。
でも、自分を変えられるのは自分だけです。未来を変えられるのも自分だけ。
人から情報を与えられるのではなく、自分で取りに行く意識がないと、彼は変われないでしょう。彼を信じて途中で手放しました。
彼がもっと自分を大切にしてくれることを願ううちに、外がどんどん明るくなってきました。
今日は終日、自然治癒療法のお勉強会です。しっかり学んでまいります

食べ物への愛。それは極上の幸せでもあり、ときにゆがんだものにもなり…。