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シーツ換える頻度、あるいはいっしょに暮らせる条件。

すごーく久しぶりのお友だちとゴハンしてたときの会話より。
いっしょに暮らすには、ある程度価値観があわなアカンよなー、と。しかも、潔癖度っちゅう面は結構重要や、と。

ワタシの元カレの話をしたら、ウケてくれました。
ええ、一部の方には有名な、リモコンを引き出しにしまうヤツ。ワタシが、ソファでテレビ観て、いったん消してソファの前のテーブルの上においといたら、無言でそれをとりあげて、引き出しにしまうんです!ヤツの家ではモノがそこらに置かれてることは決してなく、リモコンの低位置は引き出しの中。新聞はマガジンラック。お風呂の洗面器はお風呂の椅子に斜めにかけるもん、と相場が決まっておりました。
あまりにも生活感のない台所に、初めて行ったときには、コイツは料理せーへんヤツやな、思ったけれど、まったく違いました。なんでもつくる。そして、激しく掃除する。。ワタシがそこで料理すると後ろついてまわって掃除してるかんじ…

そして、ヤツはシーツも毎日交換してましたデスヨ…。
した日は、ま、汚れるから分かるんですよ。(→汚れるよね?!)ワタシも換えたいもん。でもさー、そうじゃなければ別によくないでしょーか。
ワタシ、週に1回も換えてへんで。。

そのくらいで標準ちゃうか?!って思うんやけどどうでしょう。
ちなみに、ワタシは毎日シーツ換えらんなアカンようなヒトとは暮らせません。けど、3ヶ月換えへんヒトともアカンような気がするんです。そのへんの感覚って重要ちゃうか、と。
シーツとかタオルとかで分かるよね、わりと。

さらに、リモコンを引き出しになおすヒトも結構厳しいね。。

オンエア 柳美里

久々に読書感想文をば。

オンエア 上/柳 美里  オ ンエア 下/柳 美里
久しぶりに読んだ柳美里。なんか、彼女が選びそうなテーマではないような気がした女子アナの話。っていうか、これまでの柳美里の本をほぼ読んでて、かつ特に前情報もなく読み始めたワタシには、「ええーっ」、ってかんじ。これ、週刊現代に連載されてたんやってね。しかも、最初は匿名での連載やったとか。うん、なんか納得。
だって、セックスシーンからはじまるねんもん。。

このお話は、ニュース番組に出演する女子アナ3人がそれぞれ主人公。それぞれ、付き合ってる相手がいてるものの、幸せそうな香りがまったく漂ってなく。。ひとりは上司と不倫してるし、ひとりは学生時代からのストーカー的彼氏とつきあってるし、もうひとりはプロ野球選手と順風満帆に見えはするものの…。

知り合いに女子アナ何人かおります。Yahoo!のトピックで彼女たちの結婚やら出産やらを知ったりするんですよ!単なる社内恋愛やったりするのに。いやー、大変やなぁ、言うてました。学生時代はホンマにフツーにいっしょに恋バナをしてたのに(→今でもするけど)、顔が売れてると人目を気にせなアカンし。大変やな~、と。

女子アナ、っちゅうのは、タレントちゃいます。でも、注目度はタレント並み。けど、やっぱりサラリーマンやから、別に会社がそういう対策をしてくれるわけちゃう。タレントの、自分を商品化してる、っていう姿勢とは抜本的に違うノデス。そういう意味で、女子アナは無防備。見られることに対して。

サラリーマンである女子アナのフツーな面と、やっぱり華やかな世界に生きるが故の特殊な部分が交錯した彼女たちの日常。
そして、何も悪いことしてへんのに、職を失ってしまう理不尽さ。(→悪いことしてへん、ってワタシは思いました。オトコを見る目はないけど、ヒトのこと言われへんしさ。)メインの登場人物がダレも幸せに見えへんところに、柳美里っぽさをかんじたりなんかしつつ。
おもしろかったです。

ただ、帯の「山本モナ絶賛」っちゅうコメントはまったく必要ない、むしろマイナスやと思います。山本モナは、前にも書いたけど、(→OCNのころやった。。)スキャンダルそのものよりもその後の言い訳がなんともお粗末すぎて、レベルの低さが受け付けません、オトナの女子として。


文化村デー タマラからオーケストラ


負け犬ぐらし version ameblo-タマラ

タマラドレンピッカ。
その鮮やかでファッショナブルな絵はいちどは目にしたことあるのでは?なんか昔のファッション誌っぽい。って思ってたらそれもそのはず、昔のファッション誌の表紙書いてたんやってね。。
ワタシは、マドンナが好きって言ってるのを聞いてはじめてその存在を意識しましたデスヨ。

彼女の解説を見ると、「その作品とともに奔放な生き方でも注目を集める」的なことが書いてあることが多く、どんだけ奔放?!って思ってたんです。


そしたら、恋人をモデルにした絵が明らかにオンナやし、自画像っちゅうヤツが緑のオープンカーに乗ってるし、いや、確かに奔放やわ。本人の写真もいっぱい展示されてたんやけど、美しいのです、これが。そして、モデルみたいなポーズのもの多数。
これ、もう画家の域ちゃいます、かなり自分のこと好きなヒトしかできへんポーズ。

作品はどんどん変わっていきますが、写真の中の本人だけは変わってない印象を受けました。
そして、彼女の全盛期は1920年代。80年ほど昔な訳ですよ。しかも、タマラはまだ20台。なんか、感慨深いね。もちろん、その後の作品には深みが出てたりするんやけど、彼女でないと表現できへんスタイリッシュさみたいなものはもうない、っちゅうか。20代以降、余生を生きる、っちゅうのはどういう気持ちなんやろ、とも思ったり。


そして、タマラドレンピッカを満喫した後は、場所を6階に移してオーケストラ。(→ちなみに、美術館行く前にチケット購入済)

これ、ワタシとあんまり好みのあえへんおすぎが絶賛してたんでちょっと不安でしたが、そんなことなくすごくよかった!
端的に言うたら、「昔はよかった」っていう負け組のオヤジたちのハナシ。
ロシアのボリショイオーケストラの元指揮者にして現在は劇場の清掃係。ブレジネフを批判したため、落ちぶれた、っちゅうなんか信憑性あるように感じる設定。
そのオヤジが、パリの劇場からの演奏依頼をこっそり受信し、ホンモノのオーケストラに変わり、自分たちが演奏しよう!とかつての仲間たちを募っていざパリに!
そんな簡単に偽造パスポートできへんやろ、とか30年ぶりのぶっつけでそんなスバラシイ演奏できるもんか?などなどいろいろツッコミどころ満載ですが、これがまた笑うトコロいっぱいで気にならんノデス。

そして、予定調和な結末ですが、これがなんともほわん、とあったかくなるかんじ。泣いてる人も多かった。ワタシはそこまでいかんかったけどさ。

いや、これ、オススメ。タマラドレンピッカ展もオススメですが、それはすでに終了してしまってます。。

次は、Dreamgirls観に行きたいなー。


35歳限界説

今日は、渋滞してることが分かってるにもかかわらず渋滞に突っ込んできました。

しかも、どうしても行かなあかん場所があった訳では決して、枝毛の先っちょほどもなく、いちご狩りしてきたのデシタ♪



いちご狩りなどというもんには、オトナになってから初めていったような気がします、ハイ。


そして、案内された温室に入った第一声が、「食べれるもんないやん!!」デシタ。

指定されたエリアはすでに先客たちに食い荒らされ、辛うじて残ってるイチゴたちはまだ青い。。


こりゃ、文句言いに行かねば!って思ってたところ、もちょっとだけエリア解放してくれたんで、赤いいちごゲット。たぶん、いちご狩りの入場料1300円のもとはとったと思います。


そこまでの高速代+ガソリン代、そして渋滞に費やした時間=Pricelessですが。




さて、そんな渋滞やらいちご狩りやらをしてると、まわりの人々を見渡すわけですよ。そしたら、ま、ワタシよりもひとまわりばかり若そうな女子たちが子連れやったりするわけデスヨ。「えらいなー」などと思ったりするわけデス。



知り合いの中でも「少子化ってなに?」とばかりに若者たちがどんどん母になってます。(→ま、ひとりっこが多いけどさ) そして、「子ども早く産んだほうがいいですよー」などと言われることしばしば。しかも上から説得口調にて。この幸せを味わえないなんて人生損してる、とばかり。





そういうときに、去年勝間和代が言い出した35歳独身限界説を思い出したりするもんですわ。

「結婚のすゝめ」やったら別にええねん。日本社会の反映のためには子どもが増えらんなアカンから。で、女子にとって35歳くらいはホンマに生殖の限界が現実的になってくる年頃やろうしさ。


でも、特にそういう視点でもなく、視野が狭くなる、っていうまったくもって定性的でしかない彼女の周囲のサンプルをもとに語ってることにケッ、って思うのです。(→その、彼女のまわりの独身のヤツ、どんなけ視野が狭いんか見てみたいわ!)

たしかに、ショッキングなタイトルは注目を集めるからそれはそれで成功なんかもしれんけど、でも、それだけで中身も伴ってへん主張をするヒトは、エッセイストやったらええけど、経済の専門家的な顔をせんといて欲しい。



たぶん、35歳転職限界説も唱えてたと思うねん。でもさ、それも日本の大企業にある程度以下のポジションで移るとき、的な限定的なもんやと思うノデスヨ。



一体、こんな限界説を唱えて何がしたいんやろー?って疑問。

これが、30歳くらいのヒトを相手に、35歳までにがんばれよー、ってメッセージ送ってるんやったら分るねんけど、そんなかんじもせーへんし。むしろ35歳以上のヒトに、「オマエはもうアカンねん」って印籠つきつけてるみたい。

あるいは単に知名度アップ?




ま、ワタシはそんなもん気にせんと「まだまだこれからやでー!」って突き進むけど。イノシシばりに。


Semana Dorada

さて、ゴールデンウィークです。

今回のゴールデンウィークのテーマは勉強すること、なので地味に過ごしております。

が、親のメールに負けて大阪です。


しかし、家と図書館とスーパーくらいの行動範囲。

が、しかし、やっぱり実家っちゅうのは勉強する環境にないね。



前に、「あのな、窓がな、閉じへんねん」


っちゅうオオボケをかましてくれたときから劇的な進化を遂げてはいるけど、オカンは、ワタシをパソコンのインストラクターと勘違いしてはります。

(→窓、っちゅうんはWindowsで開いてるフォルダのことでした。パソコンがフリーズしてましたですよ。)



せっせとマニュアルつくってます。

名簿から差し込み印刷のやり方とか、写真の編集の仕方、とか。

しかも、ワタシappleちゃん愛用なもんで使ったこともないアプリなんですけど、的なもんで。


ま、トーキョーにいたからって勉強がはかどる、ってもんでもないんやろうけどね。

親孝行なゴールデンウィークやな。